Amazonがecho及びFire TVの新製品発表……Echo Autoも国内で販売開始。
Amazonジャパンが提供するプレス記事である。
AmazonジャパンとAmazon.comは昨日から本日にかけて新製品を発表した。
今回は、Fire HD系やKindle系のタブレット製品ではなく、主にechoとFire TVの新製品である。
今回の魅力がある製品となるとEcho Autoになるのだろうと思う。
車載専用のechoでスマートフォンと紐付けることでそのスマートフォンを介して、機能するechoのようだ。また、カーオーディオにBluetooth無線機能がある場合は、それを介して、無線で音声をカーオーディオスピーカーで出力出来、それが出来ない製品でも、ステレオミニ(3.5mm)の音声入力がある車両なら、echo Autoにも出力が端子があり、3.5 mm AUXケーブルも付属するため、それを介して再生出来る。
BT初期対応/非対応モデル(たぶんAmazonで動作を確認した物だろう)は国内では以下となっている。
スマホのデータ通信と連動することになるため、通信契約がそれなりに大きなプランの人で、車を頻繁に運転する人なら良いかも知れない。
しかし、個人的にはスマホ連動で設定などもできるだけでは無く、SIMカードかeSIMで自立して通信できるオプションまであると、ポイントがさらに増すだろう。次世代機に期待したいところである。
Fire TV Stickは、性能が上がったらしい。
Dolby Atmosのビットストリーム転送(Dolby True HDまたはAtmosデコーダーが搭載されたアンプを使うとサラウンドオーディオになる)、
HDR(Diplay HDR対応テレビでより高輝度で輝度落差の大きな映像を再生出来る)に対応したという。
また、無線LAN(Wi-Fi)の性能が上がっているため、途切れにくくなっているようだ。
echo系は応答機能の改善(米国から順次なので、日本は今後対応予定)やDolby Stereo対応などが果たされ、デザインが変わり、スピーカーなどの性能が強化されたらしい。
特にStudioはSony 360 Reality Audioをサポートし、Fire TVシリーズと紐付けると、Dolby AtmosやDolby Audioを使ったサラウンド映像の再生も出来るようになるとか……いわゆる音要素を強めた製品が追加されている。
しかし、これ売れているのだろうか?
というか、買替え需要とかあるのかが気になるところだ。日頃使うスピーカーは、気に入ると壊れるまで同じものを使う人の方が多いはずだが、こういう製品は、内部のソフトウェア保守(セキュリティ保守)が必要なので、壊れるまでずっと使えるのかというと何とも言い難い。だが、スピーカーという製品はよほど、それを集めるのが趣味とかじゃないとどんどん買い換えて行く代物でもない。
逆に、気に入らないと本当に埃を被っていくから、Echo AutoやStudioなどラインナップが増えていく訳で、面白いが、Echoの単体シリーズはあまり新型をどんどん出して旧機種寿命を短くしない方が良いのではないかと思ってしまう。
尚、AlexaはFire HDシリーズにも搭載されておりスマホ版アプリもあるので、個人的にはEchoを考えるなら、まずそれらで使い勝手を試した方が良いかも知れない。
(Google Play-Android版)
(Apple AppStore-iOS/iPadOS版)



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