Xbox Velocity Architectureの詳細発表……今回の新型ゲーム機の話題はストレージが多い。

米マイクロソフトからXbox Velocity Architectureの追加情報が発表された。Techpowerupや4Gamerなどが既に概要に関する記事を書いている。



基本的には、この技術は入出力(I/O)特にストレージ関連(メモリー関連/主記憶、補助記憶装置の両方)のアーキテクチャである。
テクスチャをLZ方式で1/2圧縮して保存し転送しているので、4.8GB/s(NVMeのRAW転送は2.4GB/s)相当のピークレートがあるとか、遅延対策が進んでいるとか、この伸張(解凍)はハードウェアでデコードするので、プロセッサーの負荷はないとか、I/Oのキュー管理をSSDに合わせて最適化したことで低遅延になったとか、そういう話である。

目新しいと感じる内容でもないが、ソニーと比べてどうなるのかは気になる点だろう。正直、帯域幅が大きいに越したことはないが、ソニーは5.5GB/sのストレージ接続であることから、元々xboxの数字は不利だった。

しかし、一方で、xboxはメモリーの仕様が、10GBのVRAM共有(ピーク速度560GB/s、ソニーは16GBで480GB/sである)メモリーと6GBのバックサイドと思われるシステムメモリ(ピーク速度336GB/s)に割れていたため、それが何の為に分かれているのかの方が私には気になっていた。
流石にそこまでは教えてくれないようだ。DirectStorage APIが何かしているのか?詳細が出てくるとしても、こういうのは登場した後じゃないと分からないだろう。

まあ、私はゲーム機をかってゲームをすることよりも、単純にハードの仕組みが知りたいだけなのだが、米国以外でxboxが売れるようになるには、PS5に負けない性能を省エネルギーで且つ静音で持つことも大事だ。まあ、最終的には、それよりも遊びたいコンテンツがあるかどうかなのだが……。

はっきり言えば、この夏にソニーが「ぼくのなつやすみ」のようなものの最新版を出せば、コロナが怖いとか、学校が休みじゃないとかで夏に遊びに行けない人の間でPS4と一緒に売れる可能性もあるということだ。ハードの評価は最初こそ重要だが、その時代というか、社会にあったタイトルが出てくると化けることもあるので、今回のPS5とXboxだともしかするとそっちで勝負が決まる可能性も否定できない。

まあ、現状では価格が比較的抑えられているSwitchが圧倒しており、価格如何によっては性能が高くても、厳しいかもしれない。コロナは経済的な弱者を増やしているので、ここが不安要因となる。Switchの欠点はハードが未だにお高く転売されていることだろう。そこまでして買う人はもう少ないと思うが、よく高値で売るよなと思う。それだけ、所得が安定しない人が増えているのか?それとも、カネゴンが増えたのか……ちなみに以下はAmazonで定価より高くなったSwitchとLiteです<時々Amazon正規価格での入荷があるかも>ので購入はご注意を-尚、Liteは19,980円+税、Switchは29,980円+税である。



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