佐賀、長崎、熊本、鹿児島県北部、福岡、大分、宮崎の一部、山口、広島、は今夜21時~明日6時に掛けて土砂降りになる恐れ……

この情報は今後変わるかも知れないが、気象庁のコンピュータ解析を元にした今後の雨のシミュレーション(15時間後まで)で確認している情報であると同時に、気象庁の16:37発表の情報である。

即ち、これは明日の天気じゃなく今夜から明日の朝(6時~7時)に掛けての天気であり、先週の熊本のようになるかもしれないという情報だ。

16時30分現在の予想では、長崎県、佐賀県では全域で今夜20時頃~雨脚が再びが強まりはじめ(今も雨雲は強い物が局地的掛かっているが広がる恐れがある)、21時20分頃~22時20分までに長崎、佐賀全域を強烈な雨雲が覆う見込みである。24時にはこれが、福岡、熊本全域、鹿児島に掛かり、この頃に長崎県地方で1時間に30~50ミリを超える危険のある雲の発達が予想されている。そして、午前1時には熊本県全域が強い雨の中に入り、宮崎や、大分もこの頃に山間部を中心に土砂降りになると予想される。そして、山口県の東部にも1時間に20ミリ~30ミリ以上の雨のエリアが掛かりはじめる。

シミュレーションではこの雨が、これらの地域を抜けるのは午前3時以降、4時頃までの間と推定されており、最悪3時間~5時間夜間に猛烈な雨を降らせる危険がある。尚、広島県は1時頃から6時頃までの範囲で大雨が一部で観測され、5時頃がピークと思われる。岡山は5時~6時頃かそれ以降であると思われる。


尚、これらの雨の注意点はシミュレーションを見ると分かるが、山地で猛烈な雨が降る恐れがあると言うことだ。
そのため、自宅の周りではあまり降っていなくても、山の上で土砂降りとなれば、川が氾濫する恐れがあるということだ。

現在、雨が少し弱まっている地域もあるが、これから夜に掛けては再び大雨になる可能性が高いことを念頭に、夜になる前に避難などを行うことを推奨する。

浸水したことがあるとか、崩れた事があるないに関わらず、早めの避難を心がけて欲しい。夜間に万が一、予想外の線状降水帯が出来れば、大惨事になることを報道で何度も見ているはずだ。それが自分の家でも起きるのだと、理解して欲しい。特に高齢者の一人暮らしなどが、ご家族や親族であり、危険な場所だと思われる住宅に住んでいるなら、電話をするなどして明るい間(九州北部地方、山口含むは日の入りがこの時期19時台なのでそれまでは明るい。あと2時間~2.5時間程度あるということだ。)に避難を呼びかけて欲しい。


尚、明日は大陸からの高気圧が来るため、九州南部に前線は南下し、太平洋高気圧の縁(湿った空気を強烈に供給する地点)が、九州より紀伊半島付近の方に向かって移動すると思われる。そのため、大雨の降りやすい場所が紀伊半島や既に地盤が緩んでいる岐阜、静岡などに移ると思われる。九州南部も前線は停滞するが、太平洋高気圧の縁が移動するため、土砂降りの雨はこれまでより減少すると推定される。ただ、既に地盤が緩んでいたり、堤防が決壊したり、泥やゴミが溜まり、越水した場所も多いので、少しの雨でも溢れたりする恐れがある。

そして、四国東海の雨量情報が増えているのは、この縁がそちらに近づくからと思われる。
それらの地域は既に雨も多くふっている場所がある。九州は大変ではなく、既に我が身にも危険が迫っている可能性があると考えて、気象情報に注意して欲しい。

これらの情報は最初に書いたように、今後変わる可能性がある。より悪くも良くもなる可能性がある。テレビなどでは最新の情報が流れない時間帯もあるので、スマホやPCなどで気象庁などから最新の情報を得るようにして欲しい。



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