NEC、11.6型2in1の文教向けChromebookを発売……関係ないけど、Pixel Book Goが欲しい。

昨日の記事で各社が伝えているが、まあNECの皮を被ったLenovoハードウェアには興味が無い。どちらかというと、ICTとしてのトータルプラットフォームは文教の世界では魅力的なのだろう。問題は、4月から開始と書いていることだろう。来年の4月に合わせてということだろうが、3月から一部授業で導入したあと、4月からスタートぐらいにしないと、たぶん苦しむぞってのが私の、システム管理やサポートをしてきた身としての率直な印象である。

まあ、予算などの問題があるので、公共機関に導入するのは難しい話だが……。現実問題としてみると4月の新一年生と一緒に先生も一年生で初めてのシステムにドキドキで、もしかすると子供達のことを見る余裕もこれに食われるかも知れない状況は、笑えない話だ。ある意味、当たって砕けるガラポンクジのようで日本っぽいと言えば日本っぽい……。



本題である。
Chromebookがやっと学校で採用されるのはよいことだ。Windowsなんて恐ろしくお高い(維持費が高い)プラットフォームを導入するより、ChromeでアプリからLinux環境まで教えられるようにすれば、子供達はそれ(WindowsやiOS、Mac)に限らない発想を持つようになるだろう。それは、これからのコンピューティング時代に必要なことである。

しかし、一方でNECブランドに思うのは、最初に書いたようにLenovoのハードウェアでChromebook Y1って、Lenovo 500e Chromebookの廉価版かなというのがよく分かるのは、いつものことだ。これなら、ハードもLenovoブランドに変更するか、またはいっそのこと、NEC-PCを完全に外して、NEC本体はGoogleからPixel Book Goを国内販売代行で販売すれば幸せになるだろうに……と思うほどだ。まあ、タブレットにはならないので、それが向かない点かもしれない。


ちなみに、Chrome製品群はアップデート保守サポートのポリシーが厳密に決まっているので、注意が必要だ。
500eの2gen(2019年モデルと思われる)は2025年6月迄となっている。NECのY1は今回の発表後に登場するとして11月~2026年の4月の範囲になるのかな?

このサポートポリシーでも慣れれば管理者による管理も容易で扱いやすいのが、組み込み型OSの強みである。
Windowsのような汎用にインストールが可能なOSは、子供でも仕組みを知ってしまい、さらに何で制御しているかを知られてしまうと、破られる恐れがある。

まあ、これからこれらが普及していくかどうか、日本に根付いていくかどうかに注目していきたい。










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