B.1.1.529-ο valiantが北米カナダでも見つかる …… 先週発表された時点で既に手遅れだった可能性が大に。WHOは未だ機能不全。

今朝の最初のニュース速報は、カナダでもomicron valiantが見つかったというものだ。
ただ、まだ執筆時点で日本語のネット記事は出ていないので、ロイターのイカの記事は別物である。WHOのomicronについて見解に関する記事だ。


まだ、重症度は分からないとかどうでも良い情報ながさないで欲しい。
そんなどうでも良い情報を出すなら、まずすべきは各国の国間移動について、旅行客とビジネス客(旅客便)の移動を、詳細が分かるまで抑えるように各国に協力して欲しいと求める方が先だろう。最初からそれを求めていて、南アとその周辺だけの旅客を止めたことで、南アが不公平ということになったのだから。全部が一緒ならそうはならなかったはずだ。

上に立つ人間の馬鹿さもここまで来ると、本当に手に終えない。もし、これがワクチンも効かず、本当にSARS特性を持っていたら、世界の経済や社会が今度は滅ぶかも知れないのだから。WHOを解体すべきとは言わないが、トップはこの2年まともに機能していないのだから、解任すべきだろう。

ちなみに、もしSARS特性(重症呼吸器症の特性)があるままに、ワクチンで作られる抗体が全く効かないかほぼ効かない場合は、これから最短2ヶ月、平均4ヶ月は、再び無防備になる。しかも中和抗体薬と呼ばれる薬も日本で承認されているものがいくつかあるが、これも同様に効果を失うか、効果が弱くなる。これらは、ワクチンで出来る抗体と同じ特性を持っているからだ。

効くとすれば、メルクが開発した飲み薬など直接ウィルスの増殖などを阻害する薬だけである。これも、Delta valiantなどの対応でも足りていない中で、もしB.1.1.529が圧倒的なスピードで広がるなら、限られた人にしか供給できないほど救急量は少ない。

この状況をWHOのトップが理解して居るなら、普通は上記に書いたように、国内はともかくとして国間の移動などは物資の輸送などを除いて、2週間~3週間ほど止めてお願いするべき状況だったわけだ。しかし、そういうことはこのWHOの今のトップは一切しない辺り、能なしである。2年前と全く同じことをやっているのだから。


本題である。

このウィルス株がカナダで見つかったことで、Delta valiantよりも早くこのウィルスは世界に広まると考えるのが妥当だ。
日本にも既に入ってきている可能性が高く、検疫透過している恐れも既にあるだろう。状況からみると先週の発表の段階で既に、世界に広まり始めていたと見るべきである。

だからといって、上記したことをWHOや各国政府がやらなければ、もっと深刻になる可能性もある。重症度が分からないと言うことは、もっと酷かった場合、死亡率が70代以降で半分を超えていたラインが、50代ぐらいまで下がってもおかしくないからだ。少なくともそれが安全か危険か分かるまでは、絶対に広げてはいけない。危険と分かったらもっと厳しく対処する必要があるが、どちらともつかない状況では、最低減、感染が中に入るか増えるのを各国で抑えることが求められるのである。

だが、これが出来ない場合、最悪一気に死者数が跳ね上がるだろう。何せ、日本もそうだが1度、感染から脱して動き出している中では、なかなか自粛やロックダウンに戻るという選択は民衆も政府も企業も望まないからだ。そもそも、その希望を失うと死に直結する人も増えてくるのが確実だ。だから、少なくとも日本のような島国は、速やかに外からの人の入りを抑え込み、それと同時に、旅行や仕事で訪れた人を最低でも14日指定場所で待機させる必要があるが……日本はいま最大でも10-12日間であり、一部の国は緩めたままである。

もう一つ言えるのは、予算の執行も既に補正予算が決まったようだが、あの内容は一時凍結した方がよい。
やるにしても、3週ぐらい待ってomicronがどんなウィルスか見極めた方が良い。場合によっては補正の対象を再び緊急事態宣言に振り分けることも求められるだろう。二次補正をやるからそれで良いとかではない。本来は、状況の変化に対して臨機応変に対応してこそ、政治力が評価される。機動的とは本来はそういう意味だ。日本の今の政治は、箱として金を動かすことにしか執心していないが、重要なのは大きな命題の箱ではなく、状況に対して的確な予算を配分することである。

まあ、今の状況を見ると国内でも感染が見つかることになり、そのうち広がりそうだが……その時に、このウィルスが極めて強力なウィルスで緊急事態宣言が必要な状況がもし万が一来れば、より厳しい社会経済状況になるだろう。本当に再び先が霧に覆われつつある。

とにかく、この株がSARS-CoV-2系ではなく、もっと軽い普通のCoV特性であることを願っている。正直、重症度がはっきりしてないなら、さっさとSARS-CoV-2 valiantに加えずに、WHOは2021 Covとでも仮称した上で、SARS特性があるかを調査する間の2週~3週我慢してくれというぐらいして欲しかった。本当今のWHOはSARS-CoV-2関連だけなのか、それとも他のウィルス対策でもそうなのか分からないが、上として抑え込むのに最適な言い回しなどを学ぶ気がないようだ。


尚我々が出来るのは、

・不織布マスクを着用すること(ペラペラの布マスクはあくまでイミテーションやファッションになるのでダメ、最低でも多層のガーゼマスクが好ましい)
・こまめな手洗いの履行。
・規則正しい食事と睡眠(できる限り)
・密集・密閉空間を避けること。

などを徹底することが大事だ。また、ワクチン未接種者との接触も濃厚なものはなるべく避けた方がよい。
ワクチン接種者は不顕性感染者としてキャリア(運び屋)になりやすい。
そのため、ワクチン未接種者との接触によって、未接種者の人が感染し、そこから周りに広がる恐れもある。

まあ、とにかくこれから最善(ウィルスが重症度の方向でSARS特性がなく弱いとして)で2週~3週ほどは海外から入るウィルスを抑え込まないといけない。そこで、失敗し、SARS特性があるウィルスで、ワクチンの効果が弱い最悪コースになると最短で2ヶ月、最大で4ヶ月(実際に1人1人のワクチンなどが希望者全員に行き渡るのは日本だとそこから3-4ヶ月前後なので推定最大8ヶ月と考えられる)は無防備でのこれとの戦いになる。だから、これから2週ほどの政府の対応が大事なのだ。情報収集することより、入るのを止めるための実際の行動が大事である。


























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