インクの世代を変えたCANON TS8530 …… 本体価格も上がり、純正インクも値上がり傾向。

デジカメWatchの記事である。


今年も年末に向けて最上位のPIXUS TS8530などのプリンターがCANONから発表された。
ここ数年は特別製品に大きな仕様差はないが、今年はTS8530についてはインクがBCI-330/331に変更された。これまでは、BCI-380/381だったので、TS8130以来(8030までは370/371)の変更となる。

ちなみに、TS7530はまた別のインク型番でBCI-300/301となり、いずれも現段階では当該型番のみの専用インクとなっている。同じシーズンに発売される写真重視ではないパフォーマンス機でインクが異なるこういう販売はCANONのインクジェットでは、Wonder BJなどPIXUS以前の時代にもなかった気がする。


以前はよく売れていたフォト対応のインクジェットプリンターだが近年は写真印刷が急減しており減っているのだろう。そして、インク価格の値上がりや本体価格の値上がりも始まっており、互換インクが店頭でも場所を取るようになってきた。だから、型式を変えてきたのだと思われる。
38シリーズはかなりの型式で使われてきたため、互換インクも広がったので、方針を変えたのかも知れない。

まあ、エコタンク方式が今は徐々に広がっているので、こちらは縮小する方針なのかも知れない。ただ、エコタンクモデルはレーベル印刷などのマルチ印刷をサポートした機種がまだ登場していないので、それが出るまではこれらが求められるのだろう。レーベル印刷も徐々に需要が減っているだろうが……。


尚、ここ数年は、インクジェットの発表が8月~9月と早かったが今年は少し遅めなのは、多分半導体の問題などを見極めるためだったのだろうと思われる。EPSONもまだ発表していないが、そろそろ発表されると思われる。

まあ、独立インクでインクの価格を考えるなら、前の機種(型落ち)を選んだ方が良いかも知れない。
ただ、数年前は修理するより安かったプリンターも今は高いので、簡単に買えるものではないが……。モノクロ中心ならページプリンター(レーザー)の方が安いだろう。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0