パナソニック、家電や暮らし情報表示するプライベート・ビエラ。LINEメッセージ受信も……タブレットでも出したら?

AV Watchの記事である。VIERAブランドはテレビブランドなのだが、プライベートVIERAはバッテリーなどを内蔵して移動して使えるテレビである。今回、先月発表したばかりの音声プッシュ通知をサポートしたモデルを投入したようだ。


しかし、前回も書いたがPanasonicのサービスは微妙だ。果たして、数年後にこのサービスが続いているのだろうかと……。


そしてこの、プライベートVIERAも製品として微妙で、一番下のモデル(10インチ)でも推定価格が4.5万円からで最上位は9万円台ぐらいになるお安くはないモデルで、スマートテレビに過ぎないのが何とも微妙な感じである。

6年も前なら、このクラスだとタブレットPCか泥タブでチューナー付きだったが……。ただのテレビなのだから。どれほどの人がこの手のテレビを欲しがるのかというのを私は思うのだ。

正直、どうしても動画とかみたいなら防水のスマホなりタブレット(防水でないならiPadや泥タブ、FireHDをジプロックにでも入れて)でも一台持っていればそれで事足りるからだ。私は使ったことが2回ぐらいしかないが(最近テレビに興味がないので)、テレビ番組も今はTverを使えば後から見られるものも多いから、この価格でテレビを買う理由が思い浮かばない訳だ。

Panasonicも国内でのスマホ事業から撤退してから、この線では微妙な状況になっている気もする。


ちなみに、私は最近テレビよりラジオの方が好きだったりする。
テレビは映像を見ないと分からない内容が多いが、ラジオは音だけ故にながら聞きなどがし易いのだ。
しかも、音楽番組などはリスナーからのお便りで選ばれているため、アイドルとかジャニーズとかアニメソングとか偏ることはあまりない(番組にもよるが……そういう番組は私は聞かないので)

この線でラインナップを増やすなら、やはり防水の泥タブを出した方が評価は高いだろうと思うが、沢山売ることよりも、数千台でも着実に獲得していくことが目的だということなのかな?微妙なところだ。今でもテレビはリビングなどに置かれ家庭内で団らんに使われる最大のエンターテイメントデバイス(娯楽家電)である。

しかし、プライベートというものになるとテレビはその役割を急激にスマホやタブレットなどのリッチOSなデバイスに明け渡し始めている。ゲームなども出来て音楽や映像も見られてというデバイスに変わっているのだ。このままニッチなテレビのままを貫くのか、それともどこかでモバイルモニターへと変容するのか、それともリッチOSを内蔵したタブレット路線へと転じるのかは分からないが、そろそろこれではちょっと弱いし(テレビチューナーが)無駄だよなと思われ始める時期に掛かってきそうだ。

まあ、だから出荷予定の台数もそれほど多くなのだろう。










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