脱コロナに備えたディスプレイ考 …… 最近はRe:Configからほど遠い。

山田 祥平のRe:config.sysは当初はネタもそれなりに移り変わり好きだったのだが、この2年ぐらいはUSBとモバイルディスプレイと、良く分からない自分が好きなもの(僕が考えた最強の○○<端から見ると劣化版>)になってしまって面白味がなくなった。今回は特に脱コロナで何でモバイルディスプレイなのかも分からないし、これが流行したとして能率が上がると思っているのなら……頭が硬くどうかと思う。



ただのディスプレイを持ち歩くというのは、個人的な意見として言えば既に退化だと思っている。

本来は、需要がそこまであると思うならそれこそタブレットにXperia 1Mark IIIのようなType-Cによる映像入力機能でも付けてしまえば、タブレットとPCを持ち歩けば、見たいな使い方を提案すべきであり、商品を求めるべきだと思う。ビジネスマンであれば両方持っている人もそれなりにいるはずだから、評価は得られるだろう。

もっと言えば、カフェスペースでそれほどマルチモニターの需要があるなら、カフェ側がそういうサブモニターを30分~1時間数百円とかでレンタルするサービスでもすれば、ビジネスになり得ると言うことだ。わざわざ、無駄な荷物を持ち歩くより、それを求めた方が効率的でありビジネスとしても妥当性が高い。なんで、非効率にPCやタブレット、スマホとセットでモニターまで持ち歩かないと仕事が効率的に出来ないというのかすら私には分からない。

私もマルチモニターは使い用途によっては確かに効率が良いが、わざわざ持ち運んで設置して使うほどの労力に見合うかというと、疑問符しか付かないのだ。まあ、レンタルワーキングスペースを仕事で日夜使う人には重要なのかも知れないが、それならディスプレイモニターレンタル可能なワーキングスペースをもっと作るべきと書くべきじゃ無いかとおもうのだ。というか、そういう方向に記事書きは持って行くべきだと思うのだ。

マルチモニターが必要な仕事は、クリエーターであるか、またはトレーダーなどの常に沢山の情報が閲覧出来ることがお金になる特殊な仕事の場合が多いだろう。一方のモニターで画像などを見ながら他方で、他方で作業をするのだ。まあ、私の場合はスマホ、タブレット/デスクトップPC、ノートPCで同時に作業する方が効率的だと思っているので、外でやるならこの3つを持ち歩くが……。無駄にディスプレイなど要らない。どうせ映像を見るにしても、画像を処理するにしても、キーボードは1つしかないため、並行作業が出来ないからだ。しかも、ワークステーションでなければコアは複数でもプロセッサーは1つであるため、性能が落ちることもある。

片手で違うマウスを動かしながら、一方で、ポインティングデバイスを動かすことも出来る。
だから、モニターを持ち歩くなら本体を2台持った方が良いという訳だ。

では、何故モニター需要が出てきたのかというと、一台でより広い表示エリアの方が何かと都合が良いと一部のマスメディアが伝えたからだろうと私は思っている。本来は2台あった方が、遥かに効率が良いのだが、目的によっては1台の方が安価でかつ効率が良い場合があるのだ。それは、1つの作業でより広い処理を求める場合だ。それが、トレーディングや、クリエーターの作業と言うことになる。プログラマーなどもCGなどを処理するなら動きを見ながら打ち込んだり、フローを組み込んだりする場合もあるだろう。

これをPC2台でやるには、ソフトウェアのライセンスを2台用意し、データの同期も相互にとり続けないと出来ないからだ。流石に屋外でそれは難しい。
ただ、果たしてそういう目的で使う人がどれほどいるのかという話が私の言いたいことなのだ。

本来は、タブレットとPCまたはタブレットPCとPC、タブレット2台があれば良い仕事も沢山あるからだ。そして、2画面使いたい人のために、タブレット側のType-Cがモニター入力にも対応していれば、PCとタブレットの合わせて2台を持ち歩けば、どちらの使い方も出来るようになり、完璧だ。モバイルモニターなど邪魔なお荷物は不要だ。もっと言えば、客先ではタブレットで紹介したり、説明し、簡単なメールのやりとりなどはタブレットで完結させ、最終的な報告書や製作作業などはPCとタブレットを連結して使えば、どこでも作業が出来る。タブレット側にはバッテリー内蔵なので多少の作業なら電源がなくても作業出来るだろう。

本来は、そっちを目指さなければいけないわけだ。しかし、タブレットはNEC(Lenovo)のゴミみたいな品をお高いお値段で売っているものか、iPadか中華タブレットしかもう売れないと売らなくなった。だから、モバイルモニターにという話になっているような状況になっているのだろうと私は思っている。

まあ、そういう需要の掘り起こしを考えてメーカーが作ればあとは、軽量で丈夫で折りたためてどの機種でも置けるようなタブレットスタンドがサードパーティから何種類か出てくればそれで十分になる訳だ。



<モニターが欲しいのか?それとも効率的な作業環境が欲しいのか?>

考えねばならないのは、効率的な作業環境が欲しいのか、それとも、モバイルモニターという購買意欲を一部の人にそそらせる品(ガジェット)目当てなのか?という点だ。私が思うに、当該の記事に共感する人の多くは、作業環境としてモニターしかないと思い込んで求めているように思っているだけだと思う。そして、ガジェット目当ての人は少ないはずだ。

だから、本当にRe:Configを考えるなら、モニターよりタブレットにモニター機能を載せた方が絶対に効果的だとか、そういう道を目指すべきだと私は思っている。バッテリーも内蔵。タブレットとして通常は使えて、必要に応じてPCなどを接続してサブモニターにもなるなら、14インチぐらいでも売れる可能性は十分にある。ソニーがXperia 1 Tabletとして、この機能を持つAndroidタブレットをサイズ違いの10.1~12インチぐらいで2機種5万~10万ぐらいの品を出してくれば、本当に需要があるなら、結構売れるだろう。AQUOS Tabletでも良いだろう。Arrowsでも良い。NECでも良い。多少性能が低くても、モニターとしても使えるなら、寿命は延びるだろう。

個人的には、モバイルモニターを持ち歩くのがこれからの主流だ見たいな、可搬性で逆光することは本当に記事にするのは止めてくれと言いたい。
それは、タブレットなど本来ならそれでも代替できそうなものが、弱っていく道筋を作りかねないからだ。

それでも、タブレットやPC本体、スマホ、モバイルバッテリーなどがビジネスマンのカバンの中には沢山入る仕事をしている人も多い時代だ。書類はだいぶ減っているはずだが、それでもゼロにはならない現場も多い。そこにこれからは、モバイルディスプレイがとか……止めてくれ。もっと他に持ち運ぶ可能性があるモニターを代替していく方向に向かって欲しいと私は思っているし、専門の記事書きはそういう未来を求めて欲しいと思うのだ。

そうしなければ、Re:Configというより、Config.oldかConfig.sy_(この_はOS側がコピー防止などで隠蔽するのに使われていた)である。
その昔、Config書き換える前に、バックアップとして残す際にこういう名称を付けていた人は多いはずだ。Config.bakとか、Bak_Config.sysというのもあったが、そういう何というか、本当にこれどれが1つ前のConfigだっけ、日付入れとけよという状況になって、結局、一部のひとだけが喜ぶ一方で、本当にあるべきものが弱って行く道も有り得るだろう。実際に、タブレット市場はiPad以外は弱ってしまっている。でも、ディスプレイ入力があれば、蘇る可能性も十分にある。ものによってはオーディオに拘っているタブレットもあるのだから尚のことである。









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