Core i5-9500T搭載の富士通ミニPCが49,800円!PCコンフルで中古品セール…… スゴイ安い訳では無いが、省電力で面白い品。

AKIBA Watchの記事である。


これは、ネット通販の記事ではなく、店頭販売の記事なので、秋葉原にいける人じゃ無いと買えないだろう。
富士通のESPRIMO Q558/Bは、企業用のウルトラスモールPCになる。だから、PCリサイクルマークがない製品であり、ウルトラスモールPC故にPCIeスロットすらない。
当該モデルは、Intel H310チップセットなので元々拡張性は乏しいが、業務用には良いPCである。

尚、Coffee Lakeモデルがこの価格なのは何故なのか?と考えると、当該モデルには2つのラインがあり、24時間のミッションクリティカルモデルと一般モデルがあり、前者だと1年半~2年運用していると推定され、リースや減価償却期限を過ぎたので入れ替えられた可能性もある。
稼働が24時間稼働だと、電源ユニットのヘタリガ早いので、掃除して見た目は綺麗でも……そこそこの値段になることがある。まあ、あくまで予想であり、実際には殆ど使っていない可能性もあるし、そもそも24時間稼働の場合は、負荷がそれほど掛かっていないことも多いため、1年や2年で8時間みっちり分析や演算に使うハードより、結構摩耗が少ないこともある。

SSDは交換済みのようなので、目的によってはお買い得製品かもしれない。


ついでに言えば、光学ドライブは画像から見ると5インチベイでもスリムドライブのようだ。だから、もしBDドライブなどに変更するなら、モバイル用のドライブに交換することになるのではないかと思われる。
SSD/HDDは、MVMeが1ポートと、SATAで1台3.5インチ(かな?)のハードディスクが載せられそうだ。ただ、3.5インチシャドウはきつきつの筐体に収まっているので、8TBのHelioドライブなど昔に比べちょっとごっつくなり1mm、2mm筐体が伸びているドライブは取り回しが面倒くさいかも知れない。

DIMMスロットは2つである。メーカー公称の容量推奨は16GBまでとなる。スロットが2本あり、H310なので32GBまでいけそうな気がするが、メーカーは保証していない。(CPUがサポートしているのは128GB@32GB×4DIMMであるが、チップセットの仕様上制限がある。)

消費電力とか考えると、全部ストレージにして簡易NASのような使い方をするには良さそうな製品である。



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