現陽性の減少速度は徐々に鈍化傾向 …… ゼネカワクチン(バキスゼブリア筋注)の副反応発生率の話もあるよ。

順調に現陽性は減少している。上がりが大きかっただけに下げも上げたときと同じぐらいの早さで減っているのが、今のところ幸いといったところだ。
これが、止まり始めると増加に反転する恐れがあるからだ。

これまでの傾向として言えば、大体1/3~1/4ぐらいに入ると横這いになる傾向が見られた。今回それが見られると前回のピークラインぐらいで停滞することになるだけに、まだまだ余談を許さない。

昨日の状況は以下の通りである。(これは今日9日のデータではない)
今日は最後ところにゼネカワクチンであるバキスゼブリア筋注についての話を追加している。

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これは上記の表にも書いていて、ロイターなどで記事になり、国内でも記事になっていることだが、欧州のEUROPEAN MEDICINES AGENCY(EMA)の管轄するEU域内でバキスゼブリア筋注(アストラゼネカ)に、ギラン・バレー症候群を重篤な副反応の一つとして添付資料に掲載する方針が決まった。
以下が、ワクチンセーフティアップデートの原文である。

この副作用はごく希で発生率は5億9200万回分の833人であるそうだ。パーセンテージで言えば0.0001407%である。おおよそ500万回接種中の7人より僅かに大きいぐらいの確率である。

これが高いか低いかは、接種を希望する人がそれぞれで判断することになる。

まあ、元々ギランバレー症候群の情報は出ていた中で、副反応として説明書などに明記されることが決まっただけであるため、何か極端に変わった訳では無い。今回、因果が認められるとEMAは判断した訳だ。EMAやFDAの凄いところは、こういう調査や審査に関わる部分で、一見接種拡大に不利な情報も、接種を急ぐ中で、発生率などを調べて示していることにある。

日本は、今のところ接種させることに精一杯で、接種させるための沢山の記事が回っているのが、厳しいところだ。厚労省はある程度出しているけど、その情報も一元化されていないので見難いし……。それが結果的に、日本国内における陰謀論を拡大させている側面もあるのだろう。



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