現陽性は安定した減少局面に突入……今のペースで減少すると仮定して現陽性者半減まで15日-25日かな?早まるか、遅れるか……

昨日の集計でも現陽性の減少は維持されている。依然として熊本はこの記事に間に合わないが、夜になるので仕方がない。
一昨日は、埼玉が暫定から解放されたので大きく下がったが、昨日は本来の減少数になったと思われる。

下げは5000以上である。今日はまだ分からないがもしかすると1度プラスになるかもしれない。
ただ、週を通して現陽性の減少は続くと推定される。よほど、自治体で隠している陽性者でもいなければ……。
まあ、25000人/日で陽性が見つかっていた頃の回復が今ピークを迎え始めているので、これを超える上昇がなければ、増えないからだ。今関東圏は全体的に減少しているので、突如増えることはないと思う。

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現陽性が減っていても、医療体制の逼迫はまだ改善の見込みがない。
タイトルにも書いたが、現陽性が今の半分まで減るのは今のペースだと9月半ばぐらいか、下旬に入る頃だと思われる。
但しこれはあくまで今の状況で計算すればであり、もう少し早まる可能性もあるし、逆に遅くなる可能性もある。

ただ、どちらにしても、これから重症が一気に倍倍に跳ね上がることはないと思われる。中等症はまだ増えるかも知れないが、重症は今後陽性が大幅に増えないなら、高止まりは多少続いたあと、そろそろ少しずつ減ってくる可能性が高いだろう。あくまで、これは私の計算上ではだが……。その一方で、死者数は暫く少し高くなるかも知れない。それでも、5月などの水準まで増えることはないと思われる。

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今山を登っているのは関西圏と中京圏である。それ以外の地域は減少か、高止まりに達している。
ただ、今回の感染拡大では拡大した幅が大きかったため、先週まで週平均22000人/日の新規陽性が、今週17000人/日になった状況で、病床が安定して回るようになるかというと、なかなか難しいだろう。
このペースだと現陽性が半減(12万人ぐらいまで減る)には15日~25日ぐらい掛かるというのは回復が幾ら多くても、新規陽性のパイが未だに1桁大きいからだ。翌週が概ね週平均11200人/日ぐらいまで下がり、その翌週に7840人/日になると推定して、この頃に約半分かそれ以下に入りはじめると思われる。

そして、その頃には三連休と飛び石連休があるので、下手をすればその後に再び増えるか、増えないかを占うことになるだろう。

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ワクチン接種は1週間分の職域接種が追加され一気に進んだ。
それから、接種対象者(当該の画像には含まれない、円グラフは総人口のみ)の6割(現在59.035%)が間もなく初期免疫を獲得する領域に達している。
感染者に対する重症や死亡は本当に激減しているので、今年のクリスマスや年末年始までには何とかなると良いが、今の報道のスタンスだと、人々の雰囲気として、コロナ=恐怖という図式が強いままなので、難しいかな?

確かに、日本は極端に療養が一部の病院に偏る医療機関の逼迫という問題があるから、人数が出されているわけだが、人々の今後の生活なども考えて、人数ではなく、重症率などで考えて欲しいところだ。年金で生活するなら怖い怖いで良いだろうが、例え正社員で、安泰と思っている人でも、このままこの状況が続くと、解雇される恐れがあることを忘れてはいけない。

そろそろ、後のことを考える必要がある。本当は、五輪がなければ、今回の波を見ながら、2ヶ月早くその議論が出来たのだろうが……。今の状況だと、選挙モードの与党を見る限り、もう2ヶ月ぐらい遅れそうだ。
















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