コロナワクチン4回接種した80代男性「早く5回目を打ちたい」…… ワクチンの効果を理解出来ないことが可哀想な人。

Twitterでトレンドに上がっていた記事である。週刊誌記事となる。


記事の冒頭を読んでいくと、注射好きな人(フェチ)なのかと思ったのだが、そうではなく免疫が付くと本気で思っていたようだ。そして、未だにそう思っているようだ。何というか、頭が付いていかない人なのだろう。高齢になると今の総理などにも言えるが、原理や技術を覚えようにも覚えられなくなることはよくある。

自分が過去に学んだ理屈以上のことは難しくて分からなくなるのだ。
それは、基礎として下積みに覚えている知識や経験が古いことと、全く新しい理屈を覚えるには既に脳が老いて付いていけないことが原因だ。
要は、過去に覚えたことが既に古いのに染み付いており、新しく覚えることに対して、都合の良い部分しか理解出来なくなるわけだ。
これは、年を取ってくと誰にでもあることだが、極端になるとこういうことになり、反省も出来なくなる。
危ないことをしている認識もなくなる。


どう頑張っても100を超える効果は得られないものを、さらに追加すれば効果が120に上がると思い込む訳だ。

はっきり言うがワクチンを100日、100回打っても免疫効果が100倍になることはない。もっと言えば、そればかりに免疫細胞を活性化させると他の病気に対して手が回らなくなることだって有り得る。用は、SARS-CoV-2/COVID-19のmRNAワクチンに対抗するための手段を常に用意するために、ノロウィルスやアデノウィルスの抗体準備が疎かになることだってゼロではないのだ。

そうすれば、そっちで倒れたあと苦しんで亡くなることだって有り得る。

さらに、同じものを繰り返し接種して副反応がないから、次回も大丈夫というのも認識としては不味い。
実は、薬剤の副反応や副作用というのは、用法用量を怠った状態を継続していると、突然生じる事が結構ある。そして、それに達した場合、特にワクチンだともう同じワクチンだけではなく、同様の製法をしているワクチンの全てで拒絶反応が出やすくなる。だから、コロナでも他のワクチンでもそうだが過去に注射をして、アナフィラキシーと診断されたことがありますかという問診があるのだ。

これはワクチンに限らず一般的な経口薬などでもみられることであり、
例え、用法用量を守っていても、生活習慣や食生活の変化、体質の変化(病気、出産、ホルモンバランスの変化)で生じる事がある。

だから、定められた接種期間を大幅に短縮して接種したりというのは、好ましくないのだ。
むしろ、その危ないことをやっている自覚がない辺りが、可哀想と言わざる終えない。同情はしないが……


周りが、果たしてここをちゃんと説明したのかは気になるところだが、反省の色がない辺り、多分かなり難しい相手なのだろうと思われる。そういう高齢者だと周りも指摘はしてくれないだろうから、正す機会もないだろう。それが見えるだけに同情はしないが、可哀想な人のイメージが強くなるのである。こうならないために歳を召しても謙虚というのが大事だと自分に言い聞かせようと思う。










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