現陽性は急拡大に突入、これもまだ入り口の恐れ……死亡者は率で減少、数で増加、重症者も率で減少、数で増加。

今日は海の日である。
本来は更新しないのだが、一気に人数が増加しているので、書くことにした。尚、午後処理ではないので暫定版(a3/北海道・広島未確定)であり、ワクチン接種率状況は祝祭日には更新されないと思うので(更新されても午後なので)含まない。


昨日4連休前に急激に状況が悪化している。
新規陽性が4000人を超えて現在陽性の数が約2500人増加している。(但し広島の回復死亡が未確定)
この数字は10本の指に入る過去7~8番目に多い増加数である。

推定で回復が2380~2420ぐらいの範囲に入るはずなので、かなり厳しい状況である。
尚、何故海の日にこの記事を書いたのかというと、新規陽性の傾向が12月~1月の頃に酷似しているか、ちょっとそれより危険な増加であること、さらに、重症率や死亡率は低いのだが、重症者数と死亡者数は増加に転じていることにある。

元々、死亡者数は重症者数が増え始めてから増えてくるのがこれまでの流れだったが、今はそれが無視される形に転じた。


これが示すのは、昨日も書いているが、高齢者の重症化率が下がっている中で、若年層の重症化が増え、一方でワクチン接種していない高齢者と、している高齢者、接種していて持病がある高齢者に対する対応などをどうするべきかの指針が定まっていないこともあり、取りあえず入院させると病床が逼迫するという事態になり、結果的にその前に早めに治療が必要な患者が手遅れになる流れが始まっている可能性が高い。

これは、これまで感染拡大の指標となっていた高齢者が発症しにくくなったことで、突然重症者や感染者が急増して見えるという、恐れていた現象が始まったか、始まろうとしているということだろう。

感染拡大そのものが止まれば、改善されるだろうがこの4連休で止まるかと言われると、連休中の検査が減ることで減る可能性はあるが、現実に感染がへるかというと難しいと思われる。どちらにしても、連休中は自粛率が高くても、必ず旅行などに行く人が出てくる。だから、来週以降は地方も含めて大きく増えるだろうし……

まあ、感染を避けたい人は可能な限り人混みのある場所に出歩かないことである。

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