横這いを維持する重症者、死亡は2020年11月25日以来、今年初の100人/週割れ、98人/週。

北部九州が梅雨明けして暑い。今日この頃である。
結局、私の住む町はあまり雨が降らずに梅雨明けしてしまった。場所によってバケツをひっくり返す地域と、柄杓でちょろっと巻く程度の地域とで割れるから溜まったもんじゃない。神様、雨は満遍なく撒いてくれませんか?と思う。ちなみに、今この記事を書いている中でも、山間は豪雨になっているほど雨雲が発達しているようだ。雷の音が響いている。ただ、雨はここにはやって来ない。ここ数年心から夏は嫌いである。(元々私は冬が好き)



昨日付でついに死亡者数が週100人(自治体発表を元にした独自集計ベース)を下回ったようだ。
これは、2020年11月25日(99人/週)以来なので、半年以上も週100人以上が亡くなる状態を続けていたことになる。

そういえば、あの頃100人を超えるのは書いていたような気がするが、まさかそれから半年以上も週100人を下回らない状況が続くとは思っても見なかった。
何だかんだ言って、私自身も甘く見ていたということだろう。まあ、報道ではきっとこんなニュースもしないだろうが……。未だに新規の総数しか見ていないのだから。


本題である。
まず、昨日Blog発表分の日曜数字に福井の数値が入っていなかったようだ。タイムアウトで落ちていたようで、気が付かなかった今日分で16人?ほど多めに追加している。

昨日は現陽性が減っている。減少は-134だった。
月曜の数字は新規陽性が減り、火曜日は回復が増えるの2日間なので、昨日今日(明日Blog発表)分は減少しても不思議ではないだろう。

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増加傾向としては、関東の東京、神奈川が増加傾向にあるのは、平衡化を見ると分かる。

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重症者数は先週木曜日辺りから、横這いが続いている。
死亡は最初に書いたように週98人まで減少した。半年以上ぶりに100人割れである。
ワクチンのお陰だと考えて良いだろう。ただ、重症者は横這いのままなので、この後重症者が急激に増えるなら、死者も増える可能性を考慮しなければいけない。

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月曜なので全体としては減少している自治体が多いようだ。しかし、入院中(みなし含む)は増加している。

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日別拡縮は減少している。しかし、週平均は上がった。これは、先週の月曜に比べてマイナス幅が小さかったためだ。

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ワクチン接種状況は以下である。

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初回接種が人口比で3割を超えた。
免疫獲得率は20.917%で、発症抑制免疫が間もなく9.4%というところだ。Pfizerワクチンの接種速度は少し低下している。
一方で、Modernaのワクチンは職域接種が不透明で進んでいるのかも分からない。
その結果、週を切り替えて処理した予想接種完了が11月27日まで若干後退したようだ。

20210712V2.png


ワクチンの効果は、死亡抑制という面で既に出ていると見て良い。
また、重症抑制の効果も既に出ていると思われる。ただ、全体として感染者が増えているので、その効果に対して、感染(分母)がどんどん増えていけば、重症や死亡(分子)も上がることになるだろう。そういう状況にならないようにコントロール出来るかがこれからの鍵だが、全てはオリンピック起因やそれによる間接起因での感染者が大量に生まれないかどうかに掛かっている。



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