現陽性は一気に拡大……大阪以東で増加の兆しが強まり……阿呆な経産大臣は酒提供店舗に対する金融機関への

流石にもう、よほど政権近いか、何らかの利権がない限り擁護する人はいないのではないかという状況の管総理の会見から言えるのは、オリンピックさえすれば人々は必ず管政権を支持してくれるという良く分からない理屈である。

ただ、実際にそうなる可能性はある。何故と人もいるだろうが、間もなくテレビ局は概ね終日五輪報道に入るからだ。そこに、これから外出自粛が重なり、さらに旅行も難しく、お酒を外でも飲めない地域が増えていくと……特別な娯楽を持っていない人は、娯楽の中心をテレビに求めるようになり、日本を応援して勝てば喜ぶという流れになる。例え、9割が見ていなくても見ている人が1割でそれらが皆熱狂すれば、報道も政府もやりようがあるという訳だ。

しかも、今回はアンフェアな大会になる。何せ、1ヶ月ぐらい前に日本に来ても練習が出来ないチームも多く、直前に来ても検査や窮屈な宿舎での生活になるわけで、日本にかなり有利な運びとなる。だから、日本選手はメダルを多く取ると思われる。(取れなければ、少子高齢化などで既に日本の力は落ちていると言うこと)だから、火が着きやすい訳だ。

尚、これで盛り上がらないなら、本当に政権にはNo Thank Youということであり、政権交代も起きるだろう。いろいろな現・前政権の疑惑にもメスを入れやすくなるだろう。政権が変われば、内から外から沢山逮捕されるかも知れないほど、塗れている可能性が高い。下手をすると、警察や検察まで塗れているだろう。そういう負からのスタートになり、改善されるのが五輪よりメシウマになるのになと私は本気で思っている。
そうなる日を願って、あと数ヶ月を頑張りたいところだ。

流石に、本当に昨日の会見を見て勘弁してくれと私は思ってしまった。国民には何のメリットもない大会をするのだから……。

本題である。
状況は再び悪化に振れてきた。7月の頭頃に逆転が始まるという流れは計算通りである。ただ、3月時と比べての計算通りとはなっていない。

何がかというと、拡縮平均がプラ転したことだ。3月のプラス反転は3月13日土曜日で、2週間ほどマイナスベースで耐えたが、今回は約1週間で1週間の拡縮平均が反転し、0.09%という3月17日水準まで跳ね上がってきた。



これが示すのは、ワクチンの効果が影響して、感染耐性の低い高齢者が発症しにくくなり、比較的強い人がある程度多くのウィルスを体内に入れないと感染の広がりが分からない状態になったことで、感染拡大が本格化すると急激に増えるという流れに入ったのだと思われる。元々発症し易い人(高齢者)が、免疫を持てば次に発症し易い世代が耐えられないほどウィルスに曝されてから、感染拡大が見えるようになる。即ち、以前より、市中のウィルス量が増えないと感染の全容が見えなくなるわけだ。

そして、それが今は現役世代の40代~60代中心になってきているようだ。この世代は働き盛りで動き回る世代なので、ここで発症閾値を超える地点が増えると、過去にない波となる恐れもあるかもしれない。多分、ワクチン接種の傾向から見れば、これが最後の危機的な波だと思うが、これで1週間程度で2倍3倍を上回ることがあれば、2週間経っても緊急事態が出ていても、減らないどころか増え始める可能性がある。

まあ、まあそれも仕方ないよなと既に私は思うぐらい、黒く染まっているようだ。究極なレベルで悪くなり、支持層の3割さえも政権を変えないとダメだと、理解させるには、それしかないのだろう。

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現陽性は、谷の底を超えて山に登り始めた。
結局3月の下限は12496だったが、今回は16917で終わった。これは、昨年8月の最大値14752をも下回れなかったことになる。
まあ、五輪をやるけど、他の国内の一般社会活動のうち旅行、飲食、一般イベントなどの活動は止めるというのだから、人々も既に守る気はないだろうしこうなるだろう。流石に私でもあり得ないと思う。むしろ、オリンピックもやるから1ヶ月は感染が増えようが何とかするというなら分かるが……その場合は、この政府の態度だと医療機関がストライキに向かってもおかしくない。(すれば、この政府だと圧力とWebの煽動と、報道でねじ伏せる様が目に見えるが)

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重症者はゆるりと減っている。
死者数も減っている。ワクチンの効果だよやったね!と言えるのかは知らない。
単に年齢層が下がったため、発症しても、重症にいたるまでに時間が掛かり、さらに重症化してもすぐに亡くならないだけという可能性もある。以前より若い人が発症して、高齢者が発症しない状況では、これが増え始めるときには、市中感染がコントロールを失う頃であると考えられる。即ち、政府はこれを喜んでいるが、高齢者の接種が終わる中で、これがもしも増え始めたら、本当に過去最悪の市中感染が起きていることになり、日本ではまだないが、海外では報告されている子供での死者も出はじめる可能性がある。

今の政権は本当に、自分達に楽観的な情報しか出さないが、本来こういう指標は、もし増え始めるとしたらどういう悪い時か?とかそういう部分を見るためにつかうものだ。減っている嬉しいでは、数字を溜める意味がない。
頼むから、ここだけは上がらないで欲しいと願っている。

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みなしを含む入院がプラスに転じた。
これは、頼みの北海道がプラ転したためであり、沖縄の下げが小さいからだ。沖縄は梅雨明けしたこともあるのか、新規陽性がやはり戻りつつあるように見える。1週間前は減っていた西日本も減っても数量は少ない。そこに関東などの増加が顕著に表れており、深刻な状況と言える。

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全体集計は以下である。
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ワクチンの状況は、100万回/日を維持している物の今の状況だと間もなく、日別の接種ペースは落ちるだろうなという予想だ。

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初回の総接種数は360万を超えた。先行接種があるので正しくはないが、これは高齢者全員分を1回接種するラインに到達しつつあることを意味している。
尚、Pfizer分のワクチンは、2回目接種の予約を除けば、来週までに配られる分も含めて、3100万から4500万回分まで減ってきている。

一方でModernaの接種はてんで進んでないのが分かる。これは、間違いなく職域接種で企業に回したことで、接種券が届いていない人の接種によって、実際にどれだけ接種が終わっているのか、既に国も把握できない状況にあるのだと思われる。もしかすると、既に35%ぐらい初回は行っているかも知れないが、そもそも本当に僅かしか接種されていないで、眠っている可能性もあるだろう。

この辺り昨日首相が説明するかと思えばしやしなかった。どうなっているか、政府関係者もワクチン担当大臣も、厚労省も分からないのだろう。

尚、今のペースなら11月18日に接種予定の国民の全員接種が可能なところまで日数が短縮されている。これだけが、今や政府の生き残り策だから、必至なのだろうが、だからといって果たして選挙で自民公明が勝てるとは限らない。こんな状況の大臣や政治家がいる政党を支持するのは中国共産党ぐらいじゃないだろうか?何せ、国から見れば小さなことかもしれないが、内部でお金を回すという国益を落とすような言葉を言っては、釈明するような経済再生担当大臣がいるのだから。

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五輪をやるなら、医師会や看護師会など医療関係者に頭を下げてでも、五輪の間だけ、経済を回すべきだった。

本当なら中止して、来年に五輪とは言えなくても、別のイベントとして今回の出場予定の選手を招待して行うのも手だっただろう。これは以前も書いたことだが、私はこれがベストだったと今も思っている。
これでも、NBC等は付いてくれた可能性はあり、違約金を相殺できたかも知れない。

本来の政治家はそういう折衝をしたり、判断をするためにいるはずなのだが……
まあ、政治云々のNoは次の選挙で示すしかなく、幾ら社会や記事書きがこれはおかしい、こう改めるべきと書いても、熱狂的な支持者と政治家には届かない時代になってしまったのだ。残念なことだ。


感染状況については、これから暫くは増えると思われる。重症者や死者数が増えなければ、ワクチンのお陰と言えるが、逆にもし増え始めることがあれば、子供などへの重症感染が起きないように、対策を講じなければならなくなるだろう。それだけは、避けて欲しいが、今の政府がそれを考えることはないと思われる。全て、ワクチンだけで何とかするつもりのようだから……。まあ、これまでもそうだったように、極端に悪くなることはないと思うが、逆に悪くならないと、政府は自分達のお陰と勘違いするから、堪らない。




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