全国現陽性が週辺りで反転増、全国的増に転換 …… 副反応疑い症例は16,185件、疑い死亡例は556件。ワクチン残数に2回目確保を省いた数を追加

昨日は全国的に回復が少なく新規陽性が多かった。

まだ、状況として見ると横這いだが、週の状況で見るとついに現陽性が、プラス(増加方向)に転換した。

全国の回復者数や死亡者数が、新規陽性の数を週で見て下回り始めた訳だ。後述するが、3月より突然ポンと跳ね上がってきた感があるのは、やはり高齢者のワクチン接種が進んでいることで、発症し易い層による事前の兆候が掴めなくなってきているからかも知れない。

尚、増加が顕著なのは3月~6月の上昇では他道府県に比べると伸びが弱かった関東である。
N501Yのalpha株では西日本が多かったが、インド変異のDelta株も関東での広がりが進んでいるように見えるので、今回は関東を起点に拡大する流れのように見える。

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病床は、全体的に最悪期を脱しているが、ゼロになっているところはない。
もう、今年中にゼロになるかも分からない。
人口平衡化は東京が急激に沖縄に迫ってきている。今日にもトップになるかもしれない。

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死亡と重症者はまだ減少中だ。

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入院療養者は、減ってきている。しかし、一昨日と昨日では新規陽性と、回復がほぼ反転しており、自治体別の前日比は、半数以上で増加になった。特に、東京の増加が激しい。入院中の減少の多くは、北海道が支えている状況だ。

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問題は、以下の拡縮の週平均だ。昨日書いた一昨日の評価は、今の状況だと、すぐにはプラスに変わらないだろうと書いていたが、1日で、僅か0.004%マイナスという状況まで急激にマイナスを縮小してきた。今日もこの状況が続けば、プラスになるだろう。
そして、その可能性も十分にある。今週中にプラスになる可能性は極めて高いほどだ。最悪でも来週にはなるだろう。

これは、東京などの状況を見る限り、少なくとも7~10日はこの先、新規陽性が増えると推定されるからだ。今から急に緊急事態宣言を出しても……がまた起きる訳だ。

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ワクチンの日別接種の状況は、以下である。今日はこの時間でも更新されていないので、昨日と同じである。

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一方で、元となる接種数は同じだが、全体集計のデータはワクチン供給数の情報を見直した。
PfizerとModernaの推定残数から、2回目予約分に相当する差分を除去した数値を追加している。尚、推定残数に書かれているPfizerの数字は、7月12日の週迄に供給する9C(9クール)のワクチンの数:1287万回分を含んでいるので注意して欲しい。

それから、今後のワクチン供給予定に8月9月と10月11月のPfizer予定分を追加している。
注も少し増えているが、以下の記事を読んでこの政府はまさか、ネットで使える記事を集めてそれを発表したのではないかという疑いが出てきたので詳しくすることにした。

後、今日変更されているカ所は、副反応の情報と接種後死亡の情報が最新に変更されている。昨日付で厚労省から出たものを元にしている。


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Pfizerの数字は、2回目確保分を除いて、且つ今週と来週届く予定の9クール分(9C)納入ワクチン1287万件を足して、3600万~4100万回分余っている。これを、平均65万回/日、3週で2回目接種するとして予約日数で計算すると、28~42日分※の範囲である。この範囲だと在庫としては問題ない数量になると思われる。

※今回の1287万回を追加しない場合で、且つ5回接種換算を一部に含んだ場合から、6回接種で1287万回を追加する来週末までの追加分を含めた場合。















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