現陽性は週末も増加。勢いは回復増のお陰で低下 ……

4月10日の回復者数が2661人と一気に跳ね上がった。また、昨日11日の集計でも2200人台(この記事は最終集計前に書いているので曖昧である)と多いお陰で、陽性が3658人⇒2800人前後と先週に比べて高い状況でも、陽性者の数自体は昨週ほど勢いよく増えていない。むしろ、勢いが落ちてきているのが分かる。

今日は画像の間にはコメントを入れずに前半に全て書いておく。
ただ、まだ減少期には入っていない。関西と沖縄がネックである。


ちなみに、東北の青森、宮城、岩手は徐々に減少傾向にある。山形と秋田、福島は停滞している。北海道は増加傾向である。一方で関東は、微増が続いている。他の自治体では急増しているところもあるが、関東は今回まだあまり大きく増えてない。

そして、最近急悪化してきたのは新潟である。先々週から急増し、先週は高止まり状態だった。この影響が出たのか、富山でも先週から増えてきており、石川も再び悪化、長野も悪化しており、福井も増加傾向にある。愛知の増加に伴い岐阜も徐々に上がってきている。一方で、静岡は横ばいである。尚、関西はほぼ全域で増加傾向にあり、これは中国地方にも及んでいる。一方で、四国は高止まり状態にある。

九州は沖縄を除けば、顕著に増えているところは見られないが、先週で見ると鹿児島と宮崎が少し怪しい雰囲気を出している。沖縄は、酷い状況が続いている。

死亡は下げ止まりに入り、増える兆しへと転じた。
また、重症者は大阪だけで203人全国比で38%まで占有するほどになった。兵庫の2倍以上となり、今の状況だと大阪だけで重症者が全国の4割を超えるだろう。本当に緊急事態であるが、蔓延防止等重点措置で対応しているのが今の現状である。昨年虚構新聞にあがっていた「「まだ黄信号」 政府版信号モデル、赤まで中間256色配置」という冗談のような状況とあまり変わらない気もする。流石に256もないが、上や下をドンドン増やしていくのが本当に好きな国である。そして、中小の経済(企業)は死んでいく。

とにかく、今週は上手く行けば関西で高止まりから減少へと転じていくはずだ。しかし、上手く行かなければ、期待通りには行かなくなるだろう。
もし、期待通りの成果がでないなら、木曜か金曜辺りにさらに厳し異宣言をするみたいなニュースが流れるのだろう。ちなみに、以前も書いたが先進の諸外国なら、決めるのは月曜~水曜日までの間で、週末までにスタートさせるものである。

週末に決めて月曜からというのは、労働法制上も本来はやらない場合が多い。週末は企業が休みになることが多いので、準備が出来ないからだ。(準備した場合、時間外が発生するため業績に悪影響を与えかねない)この辺も本当に全く今の政権や前の政権は分かっていなかった。

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