現陽性は計算通りの増加中 …… 明日(Blogでは明後日公開)以降が怖い。

昨日の現陽性の増加はほぼ想定通りだった。今日もほぼ同じぐらいで推移するのかなと思っているが、明日発表辺りからは、数字の増加スケールが変わり始める可能性が高い。木~日曜の数字は予測不能である。

グラフは以下の通りである。最初の今回から現陽性のグラフ内に過去の最大値とそれと比べて現陽性者の数がどのぐらいまで迫っているかを示す数値も追加した。現在は1/4(25%)を僅かに上回ったぐらいである。そして、減少から上昇に転じて暫くと比べて明らかに、増加のペースは上がってきている。この増加傾向に歯止めを掛けるには今から10日後ぐらいまでを狙って、行動制限を掛けることが好ましい。

それをやるだけで、2週間から3週間後には再び急減少の流れに転じるだろう。まあ、大阪など見ていると、緊急事態宣言を出す訳では無く、蔓延防止等重点措置を執るだけのようだが……。こうやってだんだん名称ややり方を変えていくことに効果があるのかは分からない。短期間で最大限の効果より、長々と長期間やることが増えているため、経済はどんどん弱っていくだけのような気がする。

どうせ、自治体の長も、政府も自分達は民間企業の人間でもないし、税金で喰っているから痛くもかゆくもないのだろうが……他国がとにかく厳しくても短くを求めている中で、日本は科料まで科して、長くてゆるゆるになっていくような感じだ。こころから、民間人にし○とでも行っているように見えて、阿呆みたいだと思う。後は最後のグラフの項で書く。

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拡縮状況を見ると、4週でほぼ綺麗で均質な上昇を示していることが分かる。
そして、今も一定の上昇を維持している。ただ、これまでの経験から見るとそろそろ一段ギアが変わる時期に差し掛かっていると思われる。
過去がそうだったからだ。3週から4週で、シフトが1段アップするのだ。ただ、今回はどうなるか分からない。

自治体によっては例えば鳥取のように状況が急転し大きく悪化している場所もある。鳥取は変異株の検出から状況が急変し、最悪の増加を示している。結局、西日本ももう安全地帯は無くなってしまったと言ってよい。北海道は今週減少傾向だが、東北もまだ減少には転じていない。そう考えると、1段では済まないかもしれない。

さらに、関東が、まだ、他ほど増加の気配を出してこないのも不気味だ。ここは長く緊急事態だったこともあり、他に遅れて増加し始めるはずで、それが始まる頃に他の自治体が減少に転じていない(転じていれば多少違う)なら、日、週での増加は12月~1月の状況を超える可能性も出てくるだろう。関東は増え始めると圧倒的なペースで急騰するはずなので、それが今週にでも起きれば、この曲線が2段どころか3段分ぐらい変わってくるかも知れない。


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今の段階で減少に転じる兆候はない。むしろ増加に転じる兆候の方が圧倒的に多い。
たぶんこれから、また飲食や観光などに対して制限の話が出てくるはずだが、それも1月よりゆるいレベルになるかもしれない。
もう、減らすとかそういう話より、ワクチンが普及すれば減るかも知れないという状況に向かっている感じである。






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