確定入院中が9999人まで減少した昨日…… 現陽性者は1731人減少

週明けの月・火曜日は減少が進む日である。月曜日は新規陽性が減少し、週末分の回復が加算されるからだ。火曜日は月曜日に集計が間に合わなかった回復者の実績が追加されるため、回復が増えて減少率が上がる。

だから、昨日の集計で減るのは当然の流れであり、今日も引き続き減るだろう。
増える日が来るならば水曜日以降であるが、水曜日以降は今東北北海道だけだが、これから天候が荒れる(かなり酷く荒れる)予想なので、よほど重症の患者が出てくるか、集団感染でも見つからない限りは、増えないだろう。

一応天気について書いておくと、この冬最悪の暴風雪が吹きあれる地域が多くなる予想だ。等圧線がかなり詰んでくるので、気圧差が大きくなり風が強くなるのだ。しかも等圧線は縦縞で東に低気圧が鎮座する即ち、北から寒気を引きずり下ろすタイプの天気になる。だから、一気に真冬に戻ってくる。まあ、2月はまだ冬で、本格的な春は3月からである。

もし、北日本に向けて車を運転する予定がある人は、チェーンや雪かきの道具、防寒具と飲み物、食料などを多めに買って車に常備するのが良い。不要不急なら出歩かないことである。


本題である。
感染状況は、下火になっている。軽症や無症状の陽性者はどんどん減っており、タイトルに書いたように確定入院中が9999人になるほど減った。
ただ、入院中の比率は42%を超えるまでになっており、比率としては長期療養が必要な患者が徐々に選別され残るようになってきた。


20210215_A.png

病床占有率も下落傾向が続いている。
昨日は東京の人口平衡化などが上がっているのだが、これは800人台の過去の陽性通知漏れが追加されたことが影響していると思われる。

20210215_B.png

累計比現陽性割合は全国平均が5.7%以下になり、突出した地域は減ってきた中で、石川が少し伸びている。
拡縮の傾向は概ねマイナス横ばいだが、前日比ではプラス側よりマイナス寄りで推移している。

20210215_E.png

重症者と死亡者は減少が続いている。但し、減り方は少し落ち着いてきた印象がある。
ここ最近は神奈川の死亡者が多いようだ。

20210215_C.png

概ねどの自治体も減少が続いている。東京が増えたのは昨日発表された838人の追加陽性の影響だが、388人の増に留まっているのは、
回復が進んでいるからと考えられる。

20210215_D.png

20210215_F.png

今日は変異株のリストも公開しておく、以下で公開されている日別リストを一つにしたものだ。
20210215_H.png

全部を検査しているわけでは無いだろうが、多分まだ大きく全国で拡散が始まっているということはなさそうだ。
感染力はやはり少し強いのは確実なようで、もし広がっているならもっと破滅的な増加になっている恐れが高い。

ただ、まだ増えていないと言うだけである。
次に拡大が始まるならばこいつらが原因になると思われ、実際に15日分が増えているのが気になる。
2月上旬辺りまで検査が進んでいるようだが、これが今までのSARS-CoV-2と一緒に増えていくなら、3月辺りでこれまでにない拡大の仕方で増えるかも知れないので、引き続き注意が必要だ。まあ、既に注意している人が、何か出来るわけでは無いのだが……ただただ、気を抜けないということである。

これから5月に掛けては花粉症の人も多くなる。そのため、くしゃみをする人や鼻水が出る人も増えるわけで、SARS-CoV-2の初期症状との区別が付かなくなるシーズンでもある。変異株がそこに乗っかってくることが一番怖いことである。マスクをずらして咳やくしゃみをするのだけは止めて欲しい。





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント