昨日-現陽性は5.4万人を突破の見込み……全国で陽性・療養中患者は4437人増加。調整中が1/4を超える。

土曜日の更新である。

今回Reserveの項目に自治体別割合を移動して、元々自治体別割合があった場所に、陽性者の区分割合を追加した。
これによって、自治体別ではなく全国だが昨日時点で陽性扱いの患者がどういう状態だったかが分かるようになった。
以下図の左下が追加された項目だ。詳細の棒グラフは入院患者の区分となる。

特筆すべきは、入院宿泊準備中(入院準備)が全国で1万2731人も居るということだ。これに、未確定・不明(これは当日感染が確定したことで区分に含まれていないものを含んでいる)が2361人居る。広島のように自宅・その他に含んでいるものや、福島のように全部入院になるものまで加えるとももう少し多くなると予想される。

ちなみに、このうち5660人は東京である。この辺りは一番最後のグラフ一番下にある今後入院の可能性がある……数で自治体別の数字が分かるだろう。
全部のグラフを見れば、自分の自治体がどのような状況かが分かるぐらいには網羅できていると思う。


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既に病床占有率は南でも北でも大差なくなってきた。どこも、療養中の患者が増えているからだ。
これは、人口平衡化した割合円グラフからもその雰囲気が見て取れる。宮崎はまた一段成長してしまった。

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重症者は増え続けている。
死亡者は今週3日、4日が57人、47人だったがその後は67、70、67となり、一段死亡者の総数も上がってきた。

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地域別累計比、陽性者の割合は、栃木が44.2%になった。また、和歌山が47.8%に急騰した。
さらに、長崎が引き続き、40%台の45.9%にある。宮崎は間もなく40%に入る恐れが出てきた。今日も機能のペースで増えれば、超えるだろう。
この突然来る感染爆発がこのSARS-CoV-2の怖さである。

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陽性者数は一昨日から急増が続いている。それに伴って、待機患者が東京で5660人、千葉で2511人、大阪で1171人など1000人規模で待機している患者が現れている。また、東北4県と京都、鳥取、岡山(週1更新の影響もある)、山口で現在陽性のトータル数は減ったが、他は全て増えている。±0の自治体もない。状況は全国的に悪化していることが分かる。


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僅か一日で大きく感染者数が減ることはないので、この数字は当たり前と言えば当たり前だ。
ただ、感染していない人がやるべきことは、感染しないことでしかない。今感染してしまうと、地域によっては入院調整や調整の24%の側に数日間入る地域もあるだろうから、感染しないための対策を心がけること、既に対策している人は、それを継続することしか方法はないだろう。








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