週間陽性増減数が過去最悪(11月23日-6769人)を更新し、7296人(推定-180人前後)に。

雪が降った大晦日、朝は零下で、うっすら雪が降りつもり、一四時現在で気温5度まで上がった。
この寒さでは今夜、初詣に行く人はきっと少ないだろうが、この寒さだと感染リスクが高くなるので気を付けて欲しい。もし、どうしても行くなら並ばなくてもよい近くの小さな神社とかを選ぶのが良いだろう。

昨日の集計では、陽性増減が1778人と過去最高の記録を達成した。これは、山梨と京都の詳細集計が年末年始モードなのか止まっていることも影響しているが、前回過去最高を記録した12月26日(1776人)は土曜日で、神奈川も止まっていたことも考慮すると間違いなく記録は更新していると思われる。一応、山梨と京都で想定される退院数を過去の入院集計から推定すると-180前後になると推定された。これを加味してもワースト3には入るだろう。
1週間経たずに2度もワーストを塗り替えていることで、一週間の累計陽性増減数は、過去最悪だった11月23日の6769人を500以上上回り7296人に達した。

感染者の増加勢いは、年末でも止まらない。まあ、実際に年末モードに集計そのものが入りはじめるのは、今日の集計(31日分/30日の検査移動)辺りからになるだろうが……ここから最低でも三が日は回復の確認対応なども少し緩くなる地域が多いはずなので、全体的にしっかりした数字は出にくくなりそうだ。

尚、今回からグラフ画像の内訳順を項目的に近い集計順に見直した。
以下は現在陽性の推移と、陽性者の増減数、陽性者の都道府県別内訳である。
現在陽性の推移には最新の陽性者数の範囲人数※の集計も加えている。
増減数には1週間の増減(赤棒グラフ)を追加した。
先に書いたように数字は悪化し続けていることが分かる。

※重複なしで実際に患者集計されているかわからないものも省いたものから重複ありで他の自治体などで集計されているかもしれない数字の範囲。グラフ値は重複ありを含めた現陽性総数。

20201230_A.png

次のグラフは、病床占有率の実数グラフと、人口平衡化(人口割合を平衡化した指数)グラフである。

20201230_B.png

以下は重症・死亡のグラフである。
重症・死亡のそれぞれの円グラフには、当日累計の人数を追加している。
また、昨日まで別にしていた都道府県別の死亡率グラフを統合した。
20201230_C.png

以下は、自治体別に総患者数から感染者の割合を示したグラフである。青の割合が多いほど感染が今まで以上に拡大している可能性がある。
一番上の割合グラフは、小数点第一位まで表示するようになった。
下2つのグラフは、総患者数を元に平均的な閾値を示したものだ。真ん中が割合で示したもの(一番上の割合がその範囲であるなら平均的ということ)。
下が、人数で示したもの(その数の陽性患者数なら平均的)である。
20201230_E.png
そして、入院の状況と、昨日までは最初のグラフに掲載していた現在陽性の総数に対して病床を全て利用した場合の占有率をここに持ってきた。
そして、今後入院の可能性がある患者数である。

20201230_D.png

それから、自治体別の集計表詳細となる。
20201230_F.png

現在陽性が減った自治体は、南から高知(-8)、徳島(-2)、岡山(-22、差分集計)、島根(-2)、富山(-4)、福島(-3)、秋田(-1)だけで
岩手と山形が±0という少なさである。京都と山梨の集計は今お休みで増える一方なので、分からないが……それでも、7自治体しか減らなかった。2自治体は感染者と回復者が均衡して動かずである。

それだけ、全国で感染での感染者が減らずむしろ増えてきていることを示す。
何か特別な対策が行われているわけでもないため、年明けに、この傾向が止まることもないだろう。
当分は数が増えていくのを見守る形になりそうだ。




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