都市部で先週より新規感染が増加……先週日で陽性超過幅は縮小も、47都道府県全県で陽性者が出る状況。

昨日は、47の都道府県全てで感染者が報告された。
全国の現在の陽性者は増加した。今日辺り、全国の新規陽性者数と現在陽性者数は過去最高になる可能性が高い。


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グラフや表を見る限り、減るかなと思っていた地域でも増える気配が再び出てきており、総じて厳しいといえる。
経済活動を止めでもしない限りは良くて横ばい、普通で増加という流れが続くのだろう。最近見られるのは、分かっている場合だけで見て、施設感染と院内感染、後は飲食感染や職場感染が多い。

しかし、実際に中身を見ていくと単独の感染や家族間の感染が急激に各地で広がり始めているようで、もう感染しないための対策など検討も付かない。一部の人を除けば、既に不要不急では動かなくなっていると思うが、それではもう勢いは止まらないようにも見える。

年末に掛けて何らかの動きがあるとすれば、GoToよりも冬休みになる学校に対して、学生さんの動きがどうなるかで、さらに感染加速するかそれとも、校内で感染を広げる流れが止まって減るか?この辺りが一つのポイントになりそうだ。

尚、感染者(現在陽性)が昨日減ったのは、
北海道、岩手、山形、茨城、栃木、
群馬、新潟、富山、石川、長野、
静岡、三重、京都、大阪、兵庫、
和歌山、高知、熊本、大分、鹿児島

の20道府県となるようだ。
他は増加している。

ちなみに、陽性患者が全部入院したときに感染症病棟が100%を病床使用率が超える自治体となるのは、宮城、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、福岡となる。60%~99%になる自治体は、北海道、栃木、高知、熊本、沖縄となる。
また、奈良と岐阜は50%を超えるラインに達している。

実際に病床使用率が厚労省届け出の確保水準で5割を超えているのは北海道、群馬、埼玉、東京、愛知(重症も5割超え)、大阪、兵庫、高知となる。
稼働確保数だと、もっと深刻な水準の自治体が沢山ある。

尚、宮城、沖縄などで飲食店の制限を今も厳しくしたり、一部の地域で今ある制限期間を延ばしているが、減る気配はない。むしろ、鳥取や島根、秋田のような感染が少なかった自治体でも感染が昨日は数人見つかっており、もうワクチンか特効薬でも使わない限り、無理だろうなと思う。

<若者も重症化するSARS-CoV-2/COVID-19誕生の可能性>

尚、そんな中でアフリカ由来の変異性SARS-CoV-2が見つかったようだ。
既に、欧州などでは英国で見つかった感染性の高いSARS-CoV-2もあるが、アフリカ由来のタイプは、若者でも今までのタイプより重症化する率が高いのではないかという報告が出ているようで、変異の割合もこれまでのタイプより大きくなっているようだ。

もしも、これが国内に入ってくるか、または国内でも同様の変異が起きてくると(感染者が増えれば変異のリスクも上がる)、医療現場や検査現場での仕事も辞めたがる人が更に増えるかも知れない。








































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