Microsoft、2画面Android端末「Surface Duo」を9月に前倒し発売 …… Snapdragon 855でこのお値段はちょっと。

PC Watchの記事である。去年の発表で今年の発売だったが、Snapdragon 865ではないのに、1399ドルからというお値段は思ったより遥かに高かった。


ヒンジが見える製品でこの値段は正直馬鹿げている。
元々、Microsoftブランドの製品は高いが、今回は流石に高過ぎだ。
特に問題なのは、Qualcommがサポートする8系(800)のSoCを使うAndroid製品は、2年経つとメジャーサポートが急速に萎む製品が多い中で(だから1世代前は値崩れが早く、値崩れ前在庫をなるべく残さないメーカーが多い)、間もなく2世代前になる1世代前のSoCを搭載した物を、今この価格で売るのが凄い。Androidのアップデート保守を2年以上の保守をするなら後が大変そうな予感もする。

なんて考える訳だ。

まあ、最初はビジネス中心でという戦略のようだが、それならば、800系を採用せず、Snapdragon 6~7グレードぐらいに抑えて、価格を7万ぐらいまで抑え込むべきだったかもしれない。ハイエンドに見立てるなら中途半端が一番選択として好ましくない。この製品は、それにがっつりと嵌まっているのが、残念である。何度も書くが、Surface全体のブランド力が高いのは分かるが、もう少し価格を抑えて発表できなかったのだろうか?

初物だからこんなものなのかも知れないが、Windows 10 MobileのLumiaのようにならないかが心配だ。

後は、Neoの登場が来年だが、1年前ならまだ新しい雰囲気があったが、1年経たずにCOVID-19/SARS-CoV-2が広がったこともあり、市場の雰囲気は1年前とは違う。そういう点も考えると、NeoがOSがWindowsである以外これと似たようなものなのであれば、価格面や性能などの練り直しを検討した方が良いかも知れない。


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