各地で猛暑、群馬・伊勢崎と桐生で今年最高の40・5度 …… こういうのが夏の定番になるのは電化製品には厳しい。

読売新聞社の記事である。西日本は雨が降ったり止んだり、曇ったりという状況だ。時々日が差す時間もあるが、朝から晩まで、30度前後、湿度80%~90%でジメッと蒸し暑い。これは、これで辛いのだが……(というか日照時間も実は九州北部、中国地方辺りはまだ100%に達していない)

一方で群馬方面は気温が上がったお陰で、湿度が55~60%前後まで下がっているようだが、40度を超えたという。湿度が、もう20%低ければ汗が十分に出れば、後は風が流れるだけで涼しいだろうが……。1時間に相当な量の水と塩分補給を続けないと、熱中症(日射、熱射病)で倒れることになる。それぐらい、危険な温度だ。

適度にエアコンなどを使って、回避して欲しいと思う。

しかし、そうも行かない外回りの仕事とかもあるだろうから、そういう人にとっては辛い夏だ。そして、そういう人が持つスマホやモバイルパソコンなどの家電品にも辛い。

パーソナルコンピュータやスマートフォンの基本的な動作条件は、35~40度以下であることが多い。
例えば、iOS系のデバイスは、35度以下が条件である。iPhone 11もそれはかわりがなく、45度以下という条件は電源を切っている場合だ。

Androidはというと、auのSOV40(Xperia 1)のオンラインマニュアルで35度以下、限定的な短時間利用で40度という条件が定められていた。

即ち40度超えでは、家電もまともに動かなくなる可能性がある温度というわけであり、これを超え始めると、バッテリー内包品などの安全性に対する保証が低下しはじめる訳だ。これは、本当に悪い話であり、この先において本当に懸念する材料になりかねない問題である。

今でも、スマホを日なたのマンホールの蓋の上などに落とせば、バッテリーから発火してもおかしくはないほど熱くなるが、黒い筐体のモバイルパソコンなどを炎天下で長時間使ってはいけない。あれは、故障を早めることになるだろう。夏の屋外で使うことが多いなら、筐体はダークカラーではない製品を選んだ方が良いが、たいてい白物に対して黒物と呼ばれる情報家電は、黒が多いのが厳しい。黒が当たり前というイメージもあるため、仕事で白を使うのも難しい場合もあり、そういう思い込みも色が変わらない理由だろう。


まあ、暑いことを町おこしにということも、数年前までは行われていたが、ここ2年は危険な暑さになりそれもされなくなった。電化製品も止まるぐらい暑い夏になるのが普通になれば、むしろ、温度はもう少し下がって欲しいと思う人の方が多い。もっと言えば、もっと暑いところに遊びに行こうなんて、例えコロナが広がらなくても思わない。この暑さが当たり前、暑くなければ土砂降りで洪水が起きるのが当たり前という世界が今後も続くのだろうが……そろそろ、落ち着いて欲しいし、落ち着く方法を皆で考えないと、本当に経済を発展させるはずの物が暑さ、寒さ、大雨(洪水や土砂災害)で上手く動かなくなる時がやってくるかもしれない。





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