奄美地方が過去最も遅く梅雨明け …… 九州北部とかも梅雨明けでよくね!?

朝日新聞社の記事である。奄美地方が梅雨明けしたようだ。


今日は西日本でも、曇りがちではあるが日が照っており、梅雨とは思えない暑さになっている。もう梅雨明けじゃないかといえるぐらいに……。
しかし、明日から全線が九州北部から中国地方に掛けて掛かる見込みで今後、全国的に(北海道も低気圧が接近するため明日から天気が崩れる)荒れる見込みのようだ。

即ち、あれだけの大雨が降ったのに、まだ梅雨は続く見込みだ。
ただ、今週後半に大雨になる恐れというのが、本当にそうなるかは微妙だ。奄美の梅雨明けもこれまでの梅雨明けとは少しパターンが違って、太平洋高気圧から分離した高気圧が、奄美付近に弱く張り出しており、それが晴天をもたらしているようで、太平洋高気圧の本体は依然として、東に寄っていて、北西の日本方面には張り出してこないからだ。

以下はTenki.jp(日本気象協会)の48時間後の予想天気図だが、天気が周期的に変わる秋や春のように見え、高気圧の位置もこの季節としてはおかしな位置にある。

この辺りから見えるのは、中期予想が現状では困難だということを意味している。ある程度大きな台風でも南太平洋で発生すれば、状況は変わって急激に太平洋高気圧が張り出してくると思うが……。それが日本に向かってくれば災害の恐れがあるし、何とも言えない。それ以外にも今年は不安定要素がもう一つある。ロシアでの異常高温がある。

これによって、森林火災が激増しており、それがさらに温室効果を招き、四季が世界的に不安定にさらに不安定になっている可能性があるのだ。


即ち、我々人類が意図的に森林を焼いたりしなくても、もう森林火災や、永久凍土の融解で気温が上がるステージに入っている訳だ。たぶん、これから数年で加速を付けて温暖化が進むと推定される。

今年の場合は、こういう状況にSARS-CoV-2の影響があるので、大雨が降れば避難所での感染リスク、晴天が続けば、熱中症とエアコン利用による三密発生による感染リスクと……まあ、どれを取っても、気が滅入る夏である。それでも、やっぱりもう梅雨明けして欲しい。

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