インフルエンザの新型、中国で発見 「世界的流行も」と科学者…… H1N1インフルエンザ亜種G4 EA H1N1。

BBCの記事である。実際にこれが世界で流行するのかは分からない。H1N1の亜型は、数年に1度地域的な流行が起きているからだ。ただ、今回のものは亜型ではなく、G4 EAと呼ばれる亜種のようで、今のH1N1のワクチンを含んだ4価ワクチンが十分に効かないようだ。


<いつもなら出ないニュースも今年は……>

実はインフルエンザで既に流行っているウィルスの亜種であれば、人が相当程度亡くなったとかそういう情報が出ない限りは、ニュースにもならないのだが、今年はSARS-CoV-2が広まっていることで、皆これに敏感な状況となっている。

まあ、無理もない。万が一これが冬に世界で流行し、さらにSARS-CoV-2も流行すれば、ワクチンを接種していても、同時感染で重症化する恐れがあるからだ。この先これが広がるとはまだ言えないし、もっと言えばH5N1のような高病原性鳥インフルエンザ(発症後致死率が2割以上ある)が今後世界で広がっても何らかおかしくない。まあ、日本ではいくつかの抗インフルエンザ薬が大量にストックされていたり、利用されるのでそれが流行っても死者は少ないだろうが……。

今年は今後も、こういう季節性の病気や新型の病気の情報により注目が集まることになるだろう。


<コロナ対策と同じ対策がある程度有効だが、コロナがないならコロナほどのリスクはない>

基本的に、インフルはコロナと同様の対策がある程度有効である。規則正しい生活やバランスの良い食事、睡眠、運動など体調を管理することだ。
後は、衛生清潔に心がけること。風邪かなと思ったら、病院にいくとか早めに休み安静にする。後は不安に駆られないことだ。

広がる前に広がる事を恐れてもどうにもならないし、広がってから生活改善をしても手遅れだ。
だから、今から病気に強い体調管理や生活管理をするしかないということになる。

これを今後も、コロナの影響薄れようが、酷くなろうがしっかり実践していくことしかないのが、現実である。

まあ、何度も書くがインフルなら特効薬があるので、コロナの影響がなく病院を早期受診することが出来るなら、日本ではそれほど危険性はないだろう。欧米で、保険制度が違うと、そうは行かないが……。だから、この病気単体で考えるなら、日本に関してはSARS-CoV-2ほどのリスクはないだろう。

今心配すべきは、日本では熱中症対策と、真夏の公共冷房での密閉と、冬に向けてコロナで重症化しないための対策である。





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