Windows 10 May 2020 Updateの不具合はさらに深刻に……記憶域スペースが“未割り当て”になる不具合……段違いに危ない。

PC Watchの記事である。論理ディスクマネージャー(ディスクの管理)で表示がRAWになる不具合が見つかったようだ。


Windows 10 2004の不具合は、

SSDの最適化に関する表示不具合の可能性-6/18時点ではマ社での認定はない模様、
マウス関連の問題(解消済み)、
Office アプリケーションが開けない(解消済み)
RealtekのBTドライバーでBTデバイスに接続失敗する問題、
AlwaysOn関連の不具合
DISM /Restorehealth実行時に修復済み通知が出ない問題、
DX9Ex対応ゲームの一部でIntel iGPUが可変リフレッシュレート処理出来ない問題、
Conexantオーディオドライバーが正常に動作しない問題、
ImeModeプロパティを正常に処理(状態遷移)できないアプリがある問題、
Thunderboltドックの取り外し取り付け時にエラーが出る問題、
aksfidege.sys,aksdf.sysが存在する場合にデバイス更新が失敗したり、対応アプリの起動に失敗する問題、
古いnVIDIA GPU Driver(358.00)ではブルースクリーン(BSoD)が出ることがある問題。

それから、1903から2004までの不具合として、USBで接続している環境でKB4557957を適用して、プリンタポートが削除され印刷できなくなる不具合が確認されている。



完全に解消したのはこのうち2件のみである。原因が分かっているので一応の軽減策が出ている物もあるが、これだけの不具合があると導入した人でも、やっぱりロールバックしたという人もいるかもしれない。

今回は、表示だけがRAWになっているのか、それとも実際にディスクパーティションボリュームがRAWで飛んでいるのか分からないが、後者だとしたらOne Drive以来また戻せない人が続発しそうだ。これで戻せないケースがあるならフィーチャーアップデート=粗悪なランサムウェアみたいな構図である。

しかし、何故コロナの影響で一部の企業が自粛モードの中で投入を決めたのかも驚いたが、その影響で本来ならドライバー系のバグは2週間もあれば目処が立つことも多いのに、今回は遅いものもある辺り、結局投入時期も焦って失敗した感が強い。まあ、多くの人は更新していないと思うが、これでまた最新にすぐに更新する玄人は減り、今後は素人のHomeユーザーを生け贄にすることがさらに増えそうだ。

今後も悪化していくなら、Proのアップデート遅延日数をもう10日ぐらい延ばそうかな?










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