福島で震度4、岐阜県で震度4のやや強い地震……震源は福島沖の太平洋と飛騨高山。

気象庁の情報である。福島県沖で地震が発生したようだ。M5.3の中規模地震で、震源の深さは50kmと深いものだったようだ。
さらに、岐阜でもM5.3、震度4の地震があった。


ここ数日は岐阜県で規模は小さいが群発地震が多く発生しており、地下でのプレート圧の変化が大きくなっていると考えられる。

尚、岐阜の震源地は以下の場所、深度10kmと推定されている。



本当にここ数ヶ月は地震が国内のそこかしこで地震が起きている。震度4ぐらいなら日本では住宅の倒壊などはしないが、この先さらに大きな地震が起きる可能性もあるので、大地震が来る可能性を踏まえて、対策や気構えを忘れないことが大事だ。

地震対策は、家具の固定が最優先である。(挟まれたりすれば命はなくなる恐れもあるため倒壊を防ぐのが最初である)
次いで、防災グッズ-食品や水-水を濾過するものでも構わないない、衛生具などの備蓄、言い出すときりがないが、自分が運ぶのに困らない程度のものを、持つこと。あれもこれもと持ってはいけない。そもそも、地震の場合は家が崩れなければ、後からものを取りに来ることが可能なケースが多い。崩れても引っ張り出せる可能性はあることを考慮して欲しい。

そして、乾電池や手回し発電で稼働する防災ラジオやポータブルラジオ、ワンセグフルセグデバイスでも良いが、報道は近年の災害では被災地に対して必要な情報を供給する機能が働かないことが多いので、ラジオが好ましい。スマホなどの製品は、パワーセーブモードに切り替えておくこと。また、通信環境が圏外になったら可能な限り、機内モードなどモバイルデータ通信をオフにしておき、使う時だけ圏外であるかどうかを確認して使うと良い。(圏外のままで受信待機状態にすると電池の消費が激しくなるので注意)

余裕があるなら、被服や他の防災用具も準備すると良いだろうが、これらは後から取り出すぐらいの環境におけばよい。
特に、一戸建てやマンションで屋外に倉庫などがある施設の場合は、家の中ではなく、そこに一部の防災用品を保管しておくと良いかも知れない。庭などのある家なら、キャンプ用のテント、テントマットや耐熱シートを持っておくと良いが、自家用車があるなら、それだけでも、生活は出来る。


尚、避難は津波の危険がある地域で、M7以上の地震が海底の震源で発生した場合は、津波警報の出る出ないにかかわらず、避難準備を始めること。津波が来るなら、準備中の2分~3分以内に津波警報が出るはずなので、それまでの時間を無駄にしないこと。

それ以外の地域では、震度5強から6以上で家(主に一戸建てやアパートの場合)の状態として傾いているとか、歪んでいるという場合には余震に警戒しつつ、住宅のブレーカーを落とし、防災用品を取り出して、家の周辺の状況を確認すること。家の周りで煙が上がっている。電柱が倒れている。水が出ている(液状化している)、ガス臭い、焦げ臭いといったことがある場合は、煙や風向きなどを見た上で、指定避難所でなくてもよいので、付近の広場公園などに一次避難することをお勧めする。

尚、住宅が歪んでいない場合でも、周囲の状況として液状化やなどがある場合は、一次避難することを推奨する。

マンションなどで耐震性がある住宅の場合は、その場に留まっても良いが、周囲に木造住宅が多く大規模な火災が起きている。風がとても強いなどの要件がある場合は、避難をした方がよいだろう。

ちなみに、マンションでは蛇口をひねって水が出る場合で、風呂の残り湯などを貯めていないなら、念の為に、お風呂に水道水を貯めておくことをお勧めする。停電した場合に軽い洗い物などでこの水が使えるだろう。(お風呂に入るために使うものではないので注意)

専門家の中にはノーと言う人もいるが、自動車や自転車避難を禁止はしない。但し、最悪乗り捨てる覚悟をしておくこと。乗り捨てる際には、車両のキーロックをしないこと。(インキーのままで放置する)

COVID-19/SARS-CoV-2を恐れる余り避難をギリギリまで耐えたりせず、避難すべきという判断が地域に出ている場合は、避難をすること。



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