AMD、Ryzen 3 3100/3300Xが5月に登場……安いくて速い。

PC Watchの記事である。


デスクトップ向けのZen2 MA版Ryzen 3 はこれまでラインナップに無かった。ノート向けが出ているので出ているような気がしていたが、AMDの製品表を見たところ、今回が初だと気が付いた。そして、凄く魅力的に仕上がっているようだ。この石は良い物だ。これは売れるだろう。

コア数は4、スレッドが8なので、4年~5年前のハイエンド辺りになる。製品だ。

3100と3300Xの違いはベースクロックと最大クロックの差があることと、Xはベースクロックを調整可能となっているだけだ。21ドル(最近の為替変動を考えると2000円~2500円)の差なので、まあ、自作ユーザーから見るなら3300Xの価格は妥当な価格差だろう。一般の人からすれば、クロック操作はあまりしないだろうから、この価格差で僅かなベースクロックの差であることから、3100の方がお得かも知れない。


<今年は見通しが難しい市場で……>

尚、本来なら間もなく、Ryzen 4000世代の発表が行われる時期だったが、これもComputexなどが後ズレしたことで、後ろずれしている。しかも、リーク情報も企業活動の低下もあって以前ほど出回っていない。

また、プロセッサ需要も果たして上位がこまで通り売れるのかも分からない。世界中で仕事を失う人が増えている中で、上位PCを買う人は減ることが予想されるからだ。そんな状況で、Ryzen 3 3100や3300Xは、売れるセグメントではある。後は、出荷時期としてもっと前倒しできないのかどうかだろうか……するならもっと早い方が、売れるかも知れない。特に日本は、テレワーク需要もあるので、早ければ早いほど売れるだろう。


ちなみに、今年PC市場では、IntelのRocket Lake(Cascade Lakeの改良版みたいな14nm製品と思われる)、Tiger Lake(今のところSも予定されているはず)、Zen3が予定されているが、計画通りにいくかは不透明だ。経済情勢や流通インフラの状況によっては今年の予定は変わるかも知れない。











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