iPhone SE2登場、大きさと重さはiPhone 8と同じでSoCが異なるのかな?iPhone 8 Mark II……っぽい。

iPhone SE2が発表されたようだ。ただ、デザインというか物理的なサイズや重さは製品として見るとiPhone 8である。
ディスプレイもiPhone 8と同じ625cd/㎡であり、1,334×750ドットらしい。さらに、カメラの物理的仕様はiPhone 8と同じように見える。
即ちSE2というよりは、ソニーのXperiaではないが、iPhone 8 Mark IIという方が実はしっくりくるのかも知れない。


変わったのは、SoCがA13 Bionicになったことだろう。iPhone 8はA11 Bionicで、SEはA9だったことを考えると、この両方からの買替えを狙っていると思われる。お値段もそこそこの価格に抑えられているので、もしSARS-CoV-2問題がなければ日本でもそれなりに売れただろう。

SEからの買替えの場合、欠点はSEにはあったイヤホンジャックが無くなったこと。
SEからの買替えの場合は、筐体が大きくなったことだろう。この2点が厳しいという人も多いはずだ。ただ、放熱ベースと、電力の都合でSEの小型筐体にA13 Bionicは載せられないから、こうなったのだろうと思われる。

iPhone 8からの買替えだと、SoC以外の差はないと思われるので、良いかも知れないが……強いて言えば、Lightning connectorがUSB Type-Cにならなかったことを嫌気する人はいるだろう。これを買えなかったのは、8の筐体デザインをそのまま使うためだと思われる。まあ、需要があるなら、Type-C対応になるかもしれない。

<価格は魅力的>

価格は4万円台なので保守期間がどれほどあるかにもよるが、最新のSoCを搭載している事も考えると、たぶん数年は保守が行われるだろうと考えられ、魅力的である。また、大きさにおいてもAndroidの小型製品は減っていることから、決して悪くないだろう。いいところを狙っていると言える。

この価格の安さは、iPhone 8の筐体におさめたが故だと思われ、パーツの多くを流用しているからだと推定される。それを最新のSoCで最先端に見立てる筋の良さはAppleらしいと言える。

一方で、それを徹底したがために、Lightningを置き換えられないことを失望している人もいたり、ステレオミニプラグがないことに、困っている人もいるようだ。まあ、この辺りは価格を抑えたらまず実装出来ない部分だろうし、元々Appleのスタンスとしてワイヤレスがメインになってることを考えると、小型モデルで期待するならAndroidなどに鞍替えすることも考えた方が良いのかも知れない。

iPhone 8ベースの筐体なのはほぼ間違いなく、分解しない限り、違いが分からないだろうから、今の段階で、言えることはこれぐらいだ。

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