エボラ治療薬で68%が改善 コロナで重い肺炎の53人 …… 1月16日~4月11日までの全国集計は極めて厳しい状況に……今日明日は減るかも。

朝日新聞社の記事であるが……リンクがあるので読めば分かるのだが、この薬の扱いが難しいことも分かるだろう。
60%に予後または投与副作用がある薬で、全体的に見てもやはり直接ウィルスを除去する治療薬というより、緩和薬で、しかも、かなり強い副作用を持っていることが見て取れるからだ。


まあ、重度な症状になるのは多くが高齢者であり、実際に年齢中央値が64歳なので腎臓や肝臓なども若い人に比べると弱くなっている。その中で、肺炎になり血中酸素も低下し、代謝が落ちている体に強力な薬を投与すれば、厳しくなるのは仕方が無い。本当にこれに緩和薬としての救世主を求めるなら、肺炎になる前に少量投与して効果があるのか、副作用が出るのかを調べた方が良い気がするが……まあ、倫理上の壁と万が一の保証の問題があるので、出来ないのだろう。

これは、他の緩和薬でも見られる傾向である。用法をどのように扱うか、どこからこれらの緩和薬を使うかで命運も分かれると思われるので、この辺りをこれから探る必要があり、すぐに使うには難しい現実がある。まあ、まだ症状が軽い人が飲んで副作用で苦しんでは本末転倒であるし、難しいのだ。

さて、本題で昨日までの集計を今日もアップする。


-注意点ー

今回も検査数も公開されているものに関しては、掲載している。
但し検査に関しては、上に日付を入れている日付日の集計であり、感染者数集計時のものではない。(患者が増えて止まっている集計や集計自体を県HPで公開してない自治体もある)
また、一部地域(東京など)では民間検査を含んでいない可能性がある。これはあくまで最小値だと思って欲しい。
死者数や入退院情報は全員をカウント出来ていない地域もあり時間差が生じることや、誤差が生じている可能性もあるので注意。
個人の尊厳とかあるのか、死者件数をしっかり載せていない都道府県もあるので、報道情報を含め調べ分かった範囲だけ掲載している。
また、左端3列は全国の集計であり、掲載の地域集計ではないので注意して欲しい。
尚、このデータ(死者数の一部等を除く)は備考指定が無い限り47都道府県で公開されている情報のみを元にして掲載しているものであり、当該県のデータは表の確認日確認時間(上から6~7行目)に基づいて集計しています。

尚、もういちいち一つひとつのエリアを書いてもどこも一緒になってきているので、書かない。最後にまとめていく。

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県

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茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県

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新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県

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三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県

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徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

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累計患者数(左、昨日、右、一昨日)

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全国の危険度、患者数ランク

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内容は、既に酷い状況と言える。県と県との移動を全く制限していないため、感染がどんどん飛び火していることが分かる。
さらに、一部地域では施設内感染(院内、介護施設、福祉施設)が急速に始まっている。

そして、その結果、感染者に対する誹謗中傷も増加傾向にあるようだが、既にこの感染傾向を見る限り、だれが全国でいつ感染してもおかしくないレベルに達している地域が多い。

一部地域では感染者数が少なく、外から来た人が見つかる度に叩く人もいるが、そもそも、外から入ってきた人や理由があって出かけた人々を叩いても、仕方が無い。それは、対策をしているから安全とか報道されたり、一時期政府が卒業式も出来るとか、自治体が緩和の兆しを見せたから、移動した結果が今に出ているだけだ。だから、もう人々は誰も信じなくなっているし、信じられないから近しい弱い人を叩いてしまうのだろうが、本来は全体を律する力を持つのは、上の人間であり下同士でたたき合うことじゃない。
下同士で叩いていたら、あなたがもしもどこかで感染した時に、あいつは……という話になるかもしれないからだ。
2週間とか3週間前の誰かの行動を叩くより、既に、どこで貰うか分からないことに対して、警戒しても難しいほどになっていることに、もっと目を向けて、自分が動かないことに力を注ぐしかないのだ。


尚、感染確定率は全国の平均で約1/19245である。2万人の町に一人はいる計算だ。実際にそれぐらい隠れ患者がいてもおかしくないが、これは検査ベースで結果が出た話である。これが東京の場合、約1/7224である。まだ、少ない安心、低いと思っているあなたそれは間違っている。
東京の場合は、人口密度が1平方キロ当たり、6262.67であることを考えると、約1.1~1.3平方キロ四方に1人の感染者確定者がいる(いた)という計算になる。報道ではまだ1万人に1人だから大丈夫と言っていたがそんな甘い話じゃ既にない。

だから、企業などが稼働していれば、感染者の数が増え続けていく。そもそも、発覚しているのは本当に一部でしかない可能性が高いからだ。本人が気づいているかに関わらず凄い数の予備軍や感染者がいると思われる。

しかし、本当なら1ヶ月完全にロックダウンすれば、この問題はある程度落ち着きを見せたはずだが、自粛という形で、既に1ヶ月を超える期間が経過している。しかも、日に日に自粛レベルが上がっていき、企業は兵糧攻めのような状況に陥っている。こういう締まらない態度が政府や自治体になければ、ここまで効果が不十分な状況にはならなかっただろうが、もうどうでもいいかな。みんな生きることに必死である。


ちなみに、今日は病院や検査機関の一部がフル稼働せず停止または緊急以外受け付けない体制に移行しているはずなので、件数は減るはずだ。
そして、前日分が少ない明日の午前は処理件数が少なく留まるわけで、感染者数の実際の動向が分かるのは、再び火曜日集計分からになる。
今日明日が減ったとしても、喜んではいけない。本当に実態が分かるのは、14日以降だ。

もう、ぬか喜びはゴメンだろうから、一応赤字で書いておいた。

<恐れるだけでもダメ>

お金の問題がある人は、国とか自治体の対応を求めるしかないので、気が気ではないだろう。

そういう問題がない人はコロナの話題ばかりを見て絶望する必要は無い。日頃と同じ生活は無理だが、家から出る時間を極力減らして、天気が良い日は、ベランダや窓際で日光浴でもすれば良い。(お隣さんが出ている時などは出ない方がよいかも)庭がある家なら、庭で遊ぶ程度なら大丈夫だ。都市部でそういうのがないなら、散歩をするのが良い。子連れなら人がいないところを探して歩くゲームとかすると、暫くは楽しんでくれるだろう。(親は周りに気を配る必要があるが、子供にはそういう遊びを言えば多分楽しむはずだ)

そうやって気分転換することが大事だ。
間違ってもテレビとか見て鬱にはならないことである。

後は、考えすぎないことも大事かもしれない。

感染したときはその時の話だ。日頃から出来ることをやっていたって罹ることはあるのだから、人に言えないような行動をしているなら別だが、そうじゃないなら、大丈夫と自己暗示を掛けておくことも重要である。





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