Microsoft 365 Personal とMicrosoft 365 Family発表 …… 日本版が1,284円/月はないと思うが……

PC Watchの記事である。予てからアナウンス(噂)があったMicrosoft 365が発表され家庭個人向けにもPersonalとFamilyが米国で発表された。
企業用は、いわゆるWindows 10も月額制で使えるというものだ。


ちなみに、既にマ社の専用サイトホームページも365になっているが、中身はOffice 365のままである。スタートは4月22日なので今契約しているユーザーも、こちらに置き換わる見込みである。

プランは、コンシューマ向けのPersonal(Solo相当)とFamily、Business向け(Basic、Standard、Premium)、Enterprise(F1、E3、E5)、さらにEducationとなる。

一般ユーザーに影響があるのは、Personalの機能がアップデートされることと、Familyというファミリー向けの機能を追加したバージョンがでることにあるのだが……。後者は国内販売未定となっている。また、前者は今のSoloと同じ値段(1284円/月)のままで継続販売されるんじゃないかとPC Watchでは書いているが、日本での発表は別に行われることも多いのでそのタイミングで価格改定が行われる可能性も高い。ちなみに米国価格は6.99ドル/月=現在の価格で約750円/月ほどである。

750円~800円なら5年で4.8万円なのでOffice Pro相当のAccessも付いているなら、市販のOffice Proを買うより安くなり契約者は増えるだろう。尚ライセンスは、5ライセンス/人(一人で5台まで)である。

FamilyはFamily SafetyとTeams(HOME版)などがセットされから6ライセンス(6人のユーザー台数まで利用可能)になるようだ。即ち、Familyは家族でライセンスを共有するものであり、Soloは個人で複数の端末を利用する場合に使うものということになる。推定では最終的に、こちらが今のSoloの価格ぐらいになるんじゃ無いかと私は思っているが、日本マイクロソフトはだいたい予想を覆してくるので、期待は出来ず、しっかり1600+税ぐらいになって出てくるかもしれない。

まあ、Amazonや各小売店でSoloのライセンスカード(オンラインキー)を買うと少し安い場合もあるので、そういうセールに買えばちょっとはお得だが、日本版は本家より高めな価格設定に呆れる。ライバルのGoogle Office Apps(ドキュメント)、Libre Officeや一太郎 Officeがもう少し売れるなら違うのだろうが……企業もマ社一辺倒なのが結果的にこれを許しているのだろう。まあ、これがないと仕事にならないほど、普及しているのも確かだが、いろいろ使っている身からすると、MS Officeじゃなくても十分な用途は多い。

ネットで書かれる記事も、MS Officeの次はまたMS Officeを選ぼうとかマ社とタイアップを貼っているのが結果的にこれを許すのかもしれない。




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この記事へのコメント

猫の下
2020年03月31日 09:31
オフィスが高いのは、一般家庭向けでも商用利用可能となっている経緯があるから(Businessと間をとっている?)と考えることにしています。
日本もパソコンが入ってきたときにその世代の方たちがちゃんと向き合わなかった結果かな...