サムスン、縦長ボディを折りたたむ「Galaxy Z Flip」を発表…… 1年で10万値下がりし、本格的な普及期へ……

ケータイWatchの記事である。各社が記事を書いているが、Galaxy Foldから1年で、フォルダブルスマートフォンはハイエンドの普及機スマホ並のお値段に1万~2万加えた程度お値段まで下げてきた。流石に二十数万円だったFoldは手が出なかった人も、この額なら買いやすくなるだろう。

何より、折り畳み方式が、いわゆる縦織りになったことで、昔のケータイ(フィーチャーフォン)と同じ使用感が実現できることが予想される。不具合さえなければ、売れるのはほぼ確実だろう。


<今年は各社から登場予定のフォルダブル>

尚、このタイプのスマホは、Galaxyがあくまではじまりに過ぎない。今年中には昨年SHARPが折り畳みのOLEDを発表していたが、SHARPもこの手の製品を出すことは予想されている。また、SONYもフォルダブルを出すことは既に既定として織り込まれており、OPPOやLGなども投入することが予想されている。

これまで、カメラ一辺倒だったスマホ市場で久々に、買い換えたいと誰もが思うスマホが続々出てくるかも知れない。


<Flipの欠点>

尚、現時点でFlipには欠点もある。

1つは、スピーカーがモノラル(1つ)であること。ステレオスピーカーではない。
イヤホン端子(ステレオミニプラグ)はなく、ワイヤードイヤホンやヘッドホンはUSB変換が必要なタイプとなる。
バッテリー容量は3,300mAh(3.7V)とハイエンドスマホとしては小さめであること。(とはいえ、ソニーやSHARPのハイエンド並にある)
ただし、折りたためる上に、通知用のサブディスプレイもあるので、開いて使う時間が少ないビジネス携帯のような使い方だと、バッテリー容量はこれでも十分だろう。

スペックをパッと見ただけではこの辺りが気になる点であるが、たいていの人に取って大きな問題ではないだろう。

<SoCは何か?>

尚、搭載されているSoCは不明だが、3種類のコアが搭載されたCPUでPrimeが2.95GHz、Goldが2.41GHz、Silverが1.78GHzで動作する製品のようだ。たぶん、Exynos 990か、Snapdragonと思われ、865だと思ったのだが、MAX Clockの公称値が2.84GHzで2.95GHzではないので、もしかすると別の製品や865+のような製品を使っているという可能性もある。


詳しいデータは、Mobile World congress 2020で発表されるのだろうから、そこまでお預けである。

個人的には、これでGalaxy Foldも安くなってくれるとなんて思ったりもするが、あれは、予想を大きく上回る販売台数だったようなので、これが出て処分売りになっても、ここまで下がるとは言い難い。

久々にスマートフォン関連で面白い話題だった。

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