Intelの次期GPU「Xe」は2020年6月に発表か……その頃にはGeforce 3000 Seriesも?来年は激戦なら良いな!

PC Watchの記事である。Raja Koduri氏が意味深なツイートをしているので、この頃Xeが出てくるのではないかというものだ。6月と言えばCoputex 辺りなので、そこで発表されるのかも知れない。ただ、待っている人がどれほど居るのかと聞かれると、i740以来の話になるので、例え発表会で凄いベンチマーク結果が出ても、本物が製品として登場してレビューされ価格相応と判断されるまでは……。


<来年の夏にはTurningの後継が登場するnVIDIA>

ちなみに、来年はnVIDIAのGeforce RTX 2000シリーズに後継が登場する予定である。2018年の登場から既に1年が経過するRTXは、Raytracingという新しいコンピュート技術を加えて付加価値を高め、nVIDIA GPUの価値を大幅に引き上げると同時に、ミッドレンジ以上のゲーミング及びCUDA(GPGPU)処理で圧倒的な地位を獲得している。そのRaytracingの性能がさらに向上し、新しい機能が付くかも知れないのが、来年6月~7月頃までに発表されるであろうAmpere世代になる。

IntelもXeではiGPUモデルの性能がさらに2倍になると口答では伝えている。
ちなみに、シェーダーユニット数は1.3倍(EU数が64または72→96へ)の製品が出るだろうと噂さされているため、残り0.7倍分をキャッシュ(eDRAMか、HBM)などを内包して引き出す形かも知れない。

ディスクリート(外付け)版はEU数をさらに数倍に増やせると同時に、専用のビデオメモリーをボード上に載せられる。後は、Turning以上になるかどうかだろう。超えられなければ、ディスクリートで市場を取るのは困難であると考えられる。値段が安ければ別だが……。ただ、Intel自身はこれまでのアナウンスを見る限り並々ならぬ自信を持って伝えているのが見て取れる。

結構、ディスクリートでNo1になるかは不明だが、何か隠し球があるのは確かだろう。安いのか、新しい命令でも搭載しているのか、iGPUとしては激烈に速いのか?はたまた、iGPUと一緒に使うと高性能みたいな、00年代に流行った手法を使うのか?何かあると思われる。

後は、それがAmpere世代のGPUと競えるほどになっているかどうかだけの問題だ。個人的にはそこまで行かないと予想しているが、Geforce RTXはライバル不在状態が続いているので、頑張って欲しいところだ。

ないとは思うが、絶対にやってはいけないのは、i740と同じようにちょっとだけ製品を出してみてやっぱりダメでしたというパターンだ。
やり始めるなら、少なくとも3世代ぐらい継続して製品を出し続けて欲しいものだ。それが出来ないなら、iGPUだけに留めて欲しいところだ。何だかんだいって結構再参入はリスク覚悟のチャレンジャーじゃなければ出来ないことである。だから、結構期待しているし、今度は継続販売することを祈っている。





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