Ice Lakeの型番発表……製品の出荷は8月末以降。

ASCIIの記事である。夜中に書くのは久々な気がするが、Ice Lakeの型番が正式に発表された。1068G7のクロックが2.3GHzと高めなのを除けば、総じて定格は低めだ。その一方で、定格に対して最大クロックはそれなりに高いというのは、以前に書いた通りだ。平均で動作するクロックはベースより遙かに高いと予想される。

気になるのは、AVX-512Fを多用する用途でどれほどの発熱があり、どうクロックを制御してくるかである。少しそれが楽しみだが、投入は8月末頃であり、出荷される製品はそれほど多くないと予想される。何せ、噂通りなら14nmQPの製品群も秋以降投入されると言われているからだ。

これが、今後12ヶ月で全ラインに拡大することになっているようだが、それが出来るかどうかは、これまでの遅れという実績を凡そ5年積み重ねてきたIntelである以上、実際に12ヶ月後に状況を見てみないと分からないだろう。信じて待って、騙されてきた人は私も含めて多いからだ。ただ、今回の発表を信じるなら10nm++で改善が見られたということだろう。それが事実なら、来年には再びRYZENを抜き返すことになる。

まあ、ひとまずは10nmがちゃんと出荷されそうだという点は喜ばしいことである。




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