マウス、Kaby Lake-G搭載13型ゲーミングノート……何故今?Ice Lakeが鍵かも?

PC Watchの記事である。MCJ(マウスコンピュータジャパン)が投入するKaby Lake-GやAMDのAPUモデルを投入する予定という記事だ。まあ、Lenovoグループ入りした旧日本メーカーが、こういうことをしない中で、MCJやサードウェーブがそこを狙ってくれるのは消費者にはありがたい。


https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1191443.html


<昨年は最強だったKaby Lake-Gが何故?今>

Kaby Lake-Gモデルは昨年春であれば、神プロセッサーだった。しかし、今これが充実するのを見ると、Ice Lakeの予定が立たないのかな?等と悲観敵に見てしまう。本当なら、今発表されるべきはIce Lake-U/Yである。

既にIce Lakeは発表済みなのに、いつも真っ先に製品を出してくるMCJが、開発中の製品を出せないとしたら、初期販売数量が本当に少ないのか?それとも、世の中がびっくりするほど、準備が出来ているけど、サプライズの為に隠しているのか、考えると前者だろう。

もっと言えば、昨年より高性能をインテルプロセッサー単体で実現するには、Kaby Lake-Gの方が良いからという理由があるとしたら、結構致命的である。まあ、それは今年中には分かるだろう。この予想が外れるなら良いが……。


<AMDノートももしかして……>

そうなると、AMD製品がノートPCで充実するのも、Intelが予定する10nmから先を見越している可能性は高い。
噂が確かならIntelは今年中にデスクトップやノートで14nmの新プロセッサー(バリエーション版)を導入するという話になっている。即ち、Ice Lakeという新世代10nmとは別に、14nmで新製品を出し続けると言うことだ。

10nmの歩留まりが悪いからだろう。また昨年14nm++のライン増設に投資したため、それをペイするというのもあるのだろう。この調子だと10nmは大量生産されず短命に終わり、2021年の7nmまで細々と続く可能性も出てくる。

そして、その前にAMDはZen2世代のAPUを本格的に投入することになるため、本当に全方位(サーバーからモバイルまで)でAMDがIntelのCPUより良いものになる恐れがある。

だから、AMDということだと、いろいろ繋がりが見えてくる。納品ルートは早めに確保しておかないと、いざその瞬間になってから、慌てても遅い。既に、AMDの最近のプロセッサーは価格比でみても、性能比で見てもIntelに負けていないことがはっきりし始めており、IntelがIce Lakeの数量を十分に確保出来ないなら、どんなにIce Lakeの性能が良くても、価格が高止まるため、AMDに歩がある。

これは、既に昨年からのIntelプロセッサーの流通在庫不足で証明されている。

そして、もし流通在庫不足どころか性能でもAMDが圧倒するようだと玄人ではない消費者が気づき始めると、多くのメーカーがそちらに雪崩を打つことになる。その時になって、確保を始めても遅いので、早めに充実を図っていると考えると、納得は行く。MCJは今も販売数量などで成長しているので、その先行投資がやりやすいのだ。


いつもの通り、これは可能性だが、まだ発表から1ヶ月も立たない5月の終わりにIce LakeはAMDのAPUより高性能なiGPUをひっさげて第10世代として発表された。しかし、今AMD APUとKaby Lake-G(第8世代)というのは、いろいろやっぱりなと思ってしまう。しかし、実際にそれが事実だと、Intelは規模が大きな企業だけに大丈夫なのかなと心配になる。











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