今度は慎重!?Windows 10 May 2019 Update配信を一部でスタート。

ネットメディア各社がWindows10 May 2019 Update(1903)の更新が始まったと伝えている。
但し、今回は更新プログラムのチェックをしても、1903機能更新プログラムがすぐにやってくる人は少ないだろう。


https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1185832.html
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1905/22/news074.html
https://techcommunity.microsoft.com/t5/Windows-IT-Pro-Blog/What-s-new-for-IT-pros-in-Windows-10-version-1903/ba-p/622024
https://support.microsoft.com/en-us/help/4464619

更新には如何のような個別更新プログラムをまず適用しておかねばならないが、これを適用して再起動しても、たぶん多くの環境では(更新プログラムのチェックをしても)まだアップデートはやってこないはずだ。
画像


今回はかなり、解放している環境を限定していると思われる。
これは、全体に公開して不具合が見つかった場合に、また不具合が拡散されて評判が悪くなるのを防ぐためだろう。

即ち、今回は誰もがすぐにアップデートを入手できるわけではないということになる。

尚、どうしても今すぐ必要ならMedia Creation Toolは1903に既になっているようだ。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

まあ、急いで更新する理由がある人は少ないだろう。
我が家はFastringのInsider Preview 18898なので、1903をテストする環境がないが、だからといってMedia Creation toolを使ってまで1903にする気にもならない。


<メーカー対応情報>

尚各社の対応情報は以下の通りである。

https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/news/win10up_1903.html
(NEC業務PC)


http://121ware.com/psp/PA121/NECS_SUPPORT_SITE/ENTP/h/?tab=SUP_Z_WIN10UPDATE06
(NEC-PC<家庭個人向け>)

https://dynabook.com/assistpc/osup/win10v1903/index_j.htm
(旧東芝、Dynabook)

https://azby.fmworld.net/support/win/?supfrom=bc
(富士通個人向けPC-5月22日正午時点ではなしですが、ここにリンクが表示されるはずです)

https://support.vaio.com/windows/10/update/2019-may.html
(VAIO-5月22日正午現在リンクのみ、ここで公開予定)

https://support.lenovo.com/us/en/solutions/ht508488
(Lenovo-英語サイトのみ)

となる。


<全体公開はいつ頃か?>

尚、1903が全体で提供されるには最短でも3週間以上掛かると思われる。1809のような問題があれば、今月まで全環境への提供開始は無かったわけで、6ヶ月~7ヶ月掛かったことになる。今回不具合が無かったとしても、7月末頃までに全体公開できれば十分凄い早さといえる。

アプリケーションソフトの不具合対応情報が出てくるのは、これから最短でも2週間以上後、最長で3ヶ月ぐらい後になると思われる。(当初は2週間以内にアップデートが出る所が多かったのだが、今はOSの不具合との見分けに苦しんでいるのか、結構遅くなっている)
個別のアプリケーションソフトやドライバーの場合は、よほど新たな不具合が見つからない限り、そういう情報も出てこないので、情報がでなければ不具合はないか、少ないと考えるのが妥当である。

最後に、最近のアプリケーションソフトの多くは、だいたい登場から2世代程度または3年程度の保守しか行われないので、それ以前のアプリケーションは保守されない場合がある。ことにも注意しなければいけないだろう。





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