ドコモとSB、auの新プラン、旧プラン比較表。……1人契約だとインパクトは少ない。

-修正情報-

Update&大幅修正 -2019.5月13日18時30分-
2019.5月14日-2年なし料金に統一、
5月14日午後-ソフトバンクのギガモンスター+、ミニモンスター、au フラット25Netflixを追加し表の誤りを修正
5月16日-料金表の重量制限項目追加、未確認だった項目を修正、終了日付の誤り修正(第5版)



ドコモなどとの詳細な比較表はまだ出来ていないというか、これを作るだけで、いろいろ見えてきたので、もう良いかなと思っている。
と書いたが、結構簡単に更新表ができたので(一応ミスはないと思うが、凄い早さで作ったので、間違いがあるかもしれないあれば適宜修正される予定)、アップすることにした。

文面も全面的に書き直している。ただ、最初に公開した表は以下のように残している。

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通話オプションなし、5分通話オプションあり、通話定額の3つの表でドコモの時と同じように公開する。


まず、通話オプションなしからだ。
適当に拡大して見て欲しい。

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見れば分かるが、2年自動更新減額がauの新プランの料金には標準で設定されている。そのため、ドコモより初期の価格がお安い。というか、2年自動更新なしの料金が分からないので、一番高くなる料金がこれを作った段階では間に合わなかった。(見つからなかった)
←料金修正を掛けて統一しました。


-ドコモギガホ vs au MAXはドコモの方が魅力的-

その上で考えると、まずギガホとMAXの勝負ではドコモの方がテザリング面で有利である。
一方で、auの方がスマホ単独での通信が多いなら有利だろう。ただ、お値段も9000円近い料金プランとなる。問題は、ドコモの方の8480円は2年自動更新減額を掛けていない料金であり、auは掛けた料金である。そのため、auの方が2年自動更新で見ると2000円高い。それなのにテザリングは20GB止まりなのである。

即ち、ドコモと比べるとスマホだけで無尽蔵な通信をする人で且つ月間30GBを越えられる人じゃ無ければ、メリットはない。ただ、auのテザリングで制限に入った時の速度は、開示されていないので、それがはっきり出てきて、1Mbpsより高速なら、auの方が評価が上がる可能性も秘めている。残念ながら128Kbpsであることが判明した。

今の段階ではドコモの方がプラントしての完成度は高い。



-フラットプラン7プラス(以下フラット7)であるライバル不在でお高い-

フラット7は本当に微妙だ。SNSを使う人なら魅力的?なのかというと、う~んと悩ましい。
正直、20GBのフラットが残る理由は、このフラット7の魅力がないからなのだろう。
フラット7は2年契約なら5480円(そうじゃねければ8680円とドコモのギガホより高いの)である。それに対して、auのフラットプラン20、20GBのフラットは6500円である。13GBの差が1000円というのがミソだろう。7GB以内に収まるなら1000円安くなるが、微妙なプランである。まあ、4GB~5GB以上、7GBにきっちり収まる人なら良いのかも知れない。

また、フラット7の場合は超過した場合の速度制限が準備ができ次第(秋以降)128Kbpsではなく300Kbpsまで増速されているため、動画などには使えないが、SNSぐらいなら十分かも知れない。だからこそ、SNSのカウントをフリーにしているのが良く分からないとも言える。カウントフリーにするなら、動画サービスじゃないのかな?と思うところだ。


これが、netflixやAmazon Prime Video、MUSIC、auパスサービスなどであれば、もしかすると喜ぶ人も居るだろうが、SNSで大量にデータを喰らう人がどんな人なのか知りたい。

尚、カウントフリーの対象SNSはTwitter、FacebookなどでTwitterはGIF画像の投稿・再生などをご利用の場合、FacebookはMessengerなどをご利用の場合などにカウントフリーの対象から外れる。また、VPN接続や非公式アプリなどを利用した場合は、対象外となる。(比較画像に当該項目も追加しました-5月14日)



-新ピタットプランは7GBまででドコモと同じ料金-

新ピタットプランは3ステージとかなり簡略化された。そして、料金はドコモと全く同じである。ただステージ数が減ったため、実はドコモの方がお安くなるケースがあるのは間違いない。これは、3GB以下と5GB以下というプランがあるためだ。auは間が4GBだけなのでその間の料金がどんと上がってしまうのである。ただし、7GBと1GBの料金はどちらも一緒だ。(auの新料金は何度も書くが2年自動契約が前提の料金しか開示されていないので、その項目を見ると分かるだろう。)←2年無し料金を元に計算しています。(5月14日)

まあ、ドコモと同じ料金プランを3つのステップまで減らしただけなので、はっきり言えば後退である。しかも、1人で契約するとお得感はどこにもない。折角前回ドコモと比べると、20GBがあり、さらに容量のステージが多いから良く、そこが強みと書いたのに、自分でそれをバッサリ切り捨てる辺り、KDDIはお馬鹿さんとしか言いようがない。

この4GBと7GBのステップを旧プランに追加して値段を最適化していたら評価は高かっただろうに……。



本当に笑えないのはここからである。

5分/1回無料通話と国内通話完全無料の2つはオプション料金がそれぞれ、500円→700円、1500円→1700円に上がって、ドコモと同じ料金プランになった。その結果、かけ放題や、5分無料通話になってもドコモとの価格差は変わらなくなった。以下2つの画像を見れば分かる。

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結局、この2社の差って何よと言われると、MAXかギガホかという差と、7GBプランがauでは充実したことと、後はピタットがドコモのステージ減少劣化版になっただけだ。それに加えて30GBプランは新規契約が出来なくなる。まあ、ソフトバンクやUQ、MVNOに逃げる人も多いはずで、契約者もそれほど多くないのだろう。だから、こうなったのだと思うが……

下げるのは限界と言うことなのだろうか?

auとしては、この中から選ぶより、au フラットプラン25 Netflixなどの、コンテンツも含めればまあ悪くないサブスクリプション込みの契約を望んでいるのかも知れない。まあ、動画を見ないなら、これはよりお値段が高いので多くの人には向かないサービスである。
https://www.au.com/mobile/charge/smartphone/plan/flat/netflixplan/


追記-ソフトバンクの項目も追加してみると、余計にauのポジションは微妙だ。上位の料金は、ギガモンスター+の方がいろいろな面でお得だからだ。特にピタットは7GBまでいくと総合的な割引きもドコモより低いので、完全に残念なプランに落ちている。


果たしてこれが凶と出るか吉と出るかはわからないが、ある意味ではドコモやソフトバンクにとっては命拾いをするような内容だったのは間違いない。後は、広告する新聞やテレビがどれほどこれに良い評価を出すか、悪い評価を出すかの差だろう。ドコモの前回の料金発表でさえも、既に分析され尽くして評価は余り良くない。

auの場合は一番契約者数が多くなるはずのピタットのステップ(階段)が3段しか無いことをどのように評価されるかが、鍵になりそうだ。もし、今のプランにステップ7までを加えて料金体系を少し安くしていたら、評価はもう少し良かっただろう。(それでも、決して最善ではない……)


ソフトバンクも含めた基本料金の通信データ容量別比較(割引き未適用版のみ)は以下で行っている。
https://powerpro.at.webry.info/201905/article_13.html


最後に当該画像の超高解像度版(解像度2倍容量1.7~1.8MBぐらい?)も用意した目がうるうるして見えない人はパソコンやタブレットでこれをダウンロードして拡大して見ると良いかも知れない。


通話シンプル版(20円/30秒)

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通話5分無料版

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国内通話無制限版

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