Tesla、独自設計の完全自動運転プロセッサを発表……凄いのか凄くないのかは見る人次第。

ITmediaの記事だが、Tesla(テスラ)の部分がnVIDIA Tegra(エヌビディア社テグラ)で新型なのかなと思って読んだら、Tesla motorsのテスラだった。凄いかどうかは何とも言い難い。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/news065.html

まず、ユニットはcompareユニット構成で2つのユニットを1基盤に実装し、相互が同じ処理を行いそれを検証し合うcompare型のクラスタユニットのようだ。即ち、マルチプロセッサソケットのボードに2つの同じプロセッサーが搭載されている訳だ。そして、それらは相互に同じ処理を行い検証をし合っている。

その上でプロセッサは以下の仕様となる。

FSD Packege
37.5×37.5mm BGA 2116(Balls)

ダイトップは12464 C4 Bumps(12積層)

FSDプロセッサーの設計
14nm FinFET CMOS 260㎡
2.5億ゲート/60億トランジスター
AEC Q100認証取得

Camera向けのVideo Input
2.5GPixel /秒

メモリーは
LPDDR4 128bit
4266Gb/s(最大ピークバンド幅は68GB/s)

ISPの仕様
1Giga Pixel/秒
24bit Pipe
高度トーンマップと高度ノイズリダクションを内蔵

NPU部
32MB SRAM
96x96Mul/Add Array
ReLU Hardware
Pooling Hardware
36Tops@2GHz
2Per Chip 72Tops(2コア搭載)

Video エンコーダー
H.265 Video Enc

GPU
1GHz
600GFlops
(FP32/FP16)

CPU(メインプロセッサー)
ARM Cortex-A72-2.2GHz 12-Core

安全システム
LockStep CPU
最終運転制御
制御検証
セキュリティシステム回路搭載

となっているようだ。SoCとして見ると、特別凄いものという印象はない。こういうのは、実装するソフトウェアで性能が決まるので、現実にそれを利用した車両の動作性能がどの程度確実に機能するかが分からない事には、凄さも分からない。だから、QualcommやAppleのnVIDIAなどのプロセッサーやASICのように発表されたから歓声が上がる凄い、とはいかないのが難しいところだ。

ただ、自動運転に興味がある人は、知っておいて損はないかもしれない。






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