なんとなく綴ってみた

アクセスカウンタ

zoom RSS ドコモ分離新料金プランau比較完全版-4月16日付

<<   作成日時 : 2019/04/16 12:06   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

正式に比較した表が出来上がったので、シンプル、5分かけ(カケホライト)放題、かけ放題(カケホ)の料金比較を掲載することにした。

昨日発表されたドコモの新料金プランについて、ソフトバンクはまだ完全な分離プランを発表しておらず、ギガモンスターとウルトラギガモンスター、既存のプランでは比較が難しいので今回は除外している。

発表されたら考えようと思う。


本題である。

画像


たぶん今回もドコモはテザリングオプションを請求しないスタイルだと思われる。auはそういう点でスマホ以外の通信も、スマホの通信で行うテザリングをする人の場合は、全面的に不利だろう。

全体に影響する説明は最後にするが、これだけを見ればドコモが安いというのは、正しい。MVNOは除くという前提だが(あれは速度も料金サービスも違うので、ここで比較してはいけないと思っている)


データ単価で見ると、auフラットは20GBと30GBのプランがある。ドコモはその間の料金で、ギガホの30GBになっている。そのため、データ通信が20GB以上30GB以下になることが多いなら明らかにドコモはお得だ。GBバイト単価で見ても一番良い。

但し、価格面で見ると、容量が7GB以上20GB未満ならauフラットの20の方が良い場合もあるだろう。

また、階段型プランの方は、ステップ2のデータ容量が3GB迄(ドコモ)と2GB迄(au)で違う。ここからドコモのアドバンテージが出てくる。そのため、毎月の通信単価が2GB以上7GB未満ならドコモが良い。

階段型プランで大きな差はもう一つある。ドコモは、7GBで上限打ち止めがあり、その先は制限解除を求めるなら1GBで1000円を支払う必要がある。しかし、auは5GBを超えると、もう一つ上のステップ20GBに自動的に切り替わる。7GBでの階段切替が無い変わりに、一気に4倍の容量まで使えるようになっている。日頃は、2GB未満で、7GB以上使うことが時々あるならauの方が魅力的である。

尚、このプランは電話をすると20円/30秒掛かる。LINEや他のアプリ通話サービスを使うことが前提の人なら、これで十分だろう。


固定回線割引きなどを考えると、20GBがやはりauの強みである。


続いて、5分かけ放題の場合だ。

画像


auはau フラットまたはピタット、スーパーカケホというプランの中で料金が丸められているのだが、今回は敢えて通話分の料金を抜き出している。(料金請求の際には通話オプションを別請求してはいないと思う)

auの場合は500円相当、ドコモは700円なので、5分無料になると、テザリングがなければauは有利に変わってくる面も少しばかり出てくる。
200円差なので、テザリングを使うと、500円のテザリング料金を打ち消すほどの強さはないが、スマホ単体になると、単体の契約ならauの方がメリットがあるだろう。

もちろん、家族割などを掛けていくと、ドコモに分がある。家族割等の詳しい部分は後述する。


最後が、国内通話無制限の場合だ、

画像


料金差は、5分の時と変わらない。どちらも更に1000円アップするだけなので、差は同じなのだ。


<ドコモは安いのか?>

では、NTTドコモの新料金は安いのだろうか?という話になる。

auと比べると確かにちょっと安い。だが、最安の条件を満たしたいとなると、考えないといけない部分がいくつかある。既に使っている人は大した問題では無いのかもしれないが、これからドコモと契約するとなると、最安にするための条件はau by KDDIより厳しい。

例えば、auの場合、固定回線契約を必要とするauスマートバリュー(1000円引き)という割引き条件は対象が広い。
auひかりなどの、KDDI専用の固定回線サービスだけではなく、提携CATVの回線サービス、地域の光回線サービスや同軸通信サービス、電力会社系の光ファイバー契約など提携している事業者が意外と多いのだ。


しかし、ドコモはドコモ光割限定である。即ち、原則はドコモ光として契約しているものが対象になる。そのため、固定回線とトータルで見た時には、お値段が上がったり、新規に収容工事が必要となるかもしれない。元を取るのに時間が掛かる可能性もあるだろう。

逆に、auの他社の固定回線でもauスマートバリュー対応というケースがあるので、その中なら好きな固定回線が使えるというメリットがある。(それが安いかどうかは分からないが、既に使っているサービスが対象なら、新規敷設などの費用は掛からない)

そして、だからこそ、NTTドコモは解約はいろいろ大変ということも意味している。結局、固定回線も携帯もセットになっているからこそ、携帯が安くなっているという立ち位置であり、どっぷり浸かるつもりがないと安価という恩恵は受けられないのだ。

そして、それが全てドコモになった時に本当にお得でサービスが良いのかは、分からない。

要は、NTTドコモはずっと以前から、守勢(逃げられないように囲い込むことが中心)だと言うことを意味している。


また、家族回線割は確かにドコモの特徴で、1回線追加毎に500円、最大3回線で1000円基本料が値引かれるのは料金的なメリットだが、これもまた家族で回線を纏めると後々解約は難しくなるというデメリットがある。どちらかというと、仕事において1人で2回線必要とか、そっちの方がこの値段だとメリットがあるかもしれない。
1人で2回線なら家族などの意向を確認する手間が掛からない分、他社移行もし易いからだ。

家族という点で考えると、これが、5回線ぐらいまで値引率がアップしていき、4割〜半額以下ぐらいまで”世帯全体で”下がるなら、価値は高いだろうが、回線辺り500円〜1000円が上限で3回線以上は打ち止めでは、ボリュームインパクトは低い。ここが気になる点だ。

それでも、これまでのドコモの中では安いのだろうから、要件を満たしている人であれば、契約変更して不利な部分は少ないだろう。

尚、価格的な部分だけで不利なところがあるとすれば、今まで1GBや2GB、3GBといったプランで時々データ制限に見舞われていたものの、料金を抑えられていた人が、

料金節約のために、階段型のライトプランに移行すると、誤って予定データ容量を超過したときに、料金が500円〜1000円ぐらいアップして、制限は掛からず通信できてしまい後々、料金的には困ることがある点だろう。

とにかく毎月の基本料が変動して欲しくない人の場合は、ライトプランの自動料金切替の仕組みに気を付け、これ以上超えて欲しくないデータ量になるより少し早めに、スマホから制限警告がでるように設定しておくことを忘れてはいけない。そうしないと、一番安い1GBプランだと聞いたのに……ステップ2(3GB)以上の請求になってる〜ってことはあり得る。

このような形になる。


<総評>

まあ、今回のプランで確実にお得に見えるのは、ギガホの通話オプションなしだ。これは、確かに魅力的である。特に、テザリングユーザーには美味しい契約であり、予想したよりは良かったといえるかも知れない。MNOならだが……。

しかし、ライトも含めて条件次第では料金が4割下がったという、その4割ってどうよ?
というのは出てくるのも当然だろう。これは、下のプランが決して安くなく、かなり抱き合わせ条件を付けて値下げを行っていること、ライトに至っては先にも書いたように階段型だからだ。

階段型プランの4割下げというのは、正直4割下がらない人が増えてしまうこともあり得る。

これまでは、1GBで契約していた。128Kbpsに陥っても、フリーWi-Fiや自宅のWi-Fiを使っていたから困らない人が、「1GB超えちゃった」となった時に、階段型は自動的に料金が上のステージに上がるのだ。

この問題があるので、例えばauでは以下のような通知サービス(設定必須)があるが、こういう設定を消費者側で行い上のステップに上がらないようにする対策も必要になってくる訳だ。
https://www.au.com/support/faq/view.k20000001933/

この辺りが、期待していたのと違う人も居るかも知れない。

問題は、これで低価格低容量はMNOに、もう期待しないという人も一気に増えるかどうかという点だ。

間違いなく確かな事は、ドコモどっぷりのオーナーは、これでも十分安いと感じて移らない可能性がある一方で、他のキャリアから移ってくることも少ないということだ。

昨日、今日のテレビニュースなどを見る限り、かなり下がったという目で報道していたのが、気になったが、それを真に受ける話でもないのは確かであるが、どっぷりだと移動するのも既に大変だから、満足はしなくても、妥協する可能性が高い。


まあ、これからau by KDDIと、ソフトバンクは何らかの対抗措置を投じる可能性があり、競合改正がさらに行われるかも知れないので、あくまで今の段階での話だという前提だが、これは販売奨励金対象からの分離プラン故に、端末単価は確実に上がる。その上で、一部の条件を満たせば,4割下がっている料金である。

今、ドコモユーザーでなければ、喜んで移行する程お安い料金プランとして考えるのはちょっと難しいだろう。
強いて言えば、ギガホがテザリング使いの人には良いかも知れない。








【ドコモ回線/要通信契約】SIMカード(事務手数料)【楽天モバイル】 【送料無料】【SIMフリー】【iPhone・Android対応】【格安スマホ】
楽天モバイル楽天市場店
※SIMサイズ、料金プランは通信契約のお申し込み時にご選択いただきます。 ※詳しくはご利用の流れをご


楽天市場



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ドコモ分離新料金プランau比較完全版-4月16日付 なんとなく綴ってみた/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる