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zoom RSS 「Amazonプライム」やめました……が、トップ記事になる時代。

<<   作成日時 : 2019/04/15 09:38   >>

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ITmediaの記事である。Amazonは既に日本のEC業界でも覇者なのだと実感する。いや、驚くのはこの筆者もPrimeは止めているが、Kindleで毎日……と書かれている辺り、プライム会員だけの人より、貢いでませんかと言える状況である。まあ、Amazon一強は既に揺るがないのだろう。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/12/news124.html


<AmazonのPrime会員値上げ>

Amazonはずっと日本に関してPrime会員のサブスクリプション利用料を上げてこなかった。たぶん、その理由は会員数が右肩上がりに成長していたこと、さらにマーケットプレイスやECサービスなどの利益が日本では順調に伸びていたことが理由なのだろうと思われる。

しかし、今回の値上げを決意したのは、きっとそれがそろそろ打ち止めへと向かっているからだろう。成長が終わりつつあるのだ。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1904/14/news016.html

これは、昨年のFacebookにおける個人情報と広告の問題から始まったグローバルネット企業への締め付けも影響していると思われる。実は、これAmazonに限らず日本では楽天も影響を受け始めているはずだ。ソフトバンクは既に投資会社になっているので影響は軽微だろうが、Yahoo!Japanも影響は受けているだろう。


これに、短期的なのか中長期的なのか分からないが、貿易戦争から始まった景気後退感と、日本独特の問題、消費税の増税前というのもあり、値上げをしたのだと思われる。今後、AmazonなどグローバルECやネットサービス会社に対してのさらなる税徴収なども各国で検討されている中、値上げは重要なのだろう。

そして、それでも余り抜ける人はいないと見ているはずだ。

実際、私自身Amazon PrimeでVideoを中心に使っているが、コンテンツの量から考えると、年割りでは他よりまだ安い。商品を買うことは年に2回か3回ぐらいとあまりないが、元を大きく取って使い潰すつもりもないが(十分に動画だけで元を取っている)、1000円アップでもまだ日本国内ではトップクラスのサービスをその気になれば利用できる。

そこが、1000円アップ出来るこの会社の強みである。

そして、だからこそ止めた始めたの記事が書けるのだろう。
それだけ影響力が強いのだ。


<昔のiPhone始めました。Androidに移りました。>

これは、2年〜3年前迄のiPhone止めましたとか、始めましたが、遂にネットコンテンツにもやってきたと言うことだ。そして、今やそのコンテンツの主役は、Amazonかnetflixという訳だろう。

冷やし中華始めましたみたいなノリで、こういうのが書かれると言うことは、これからこの市場は、トップランカーの収益構造が動くと言うことであり、弱い企業が今以上に淘汰されるということだろう。


<サブスクリプションの一部は競合がない>

しかし、Amazonのように強いサービスに依存するのは怖いことだ。特にサブスクリプションはその特性が怖い。その昔、携帯でセガのゲームサービスに登録して頃、殆どやらなくなったのに、3年ぐらい400円/月だったか支払い続けた。結局、スマホに変える前に、解約したが、サブスクリプションは始めると、まだ使うかもと思って止められなくなる。

だから、買い切りの方が本当は良いのだが、今はサブスクリプションが横行している。Office 365のように露骨に、買い切りよりライセンス価格のお得(導入数制限が甘いため、複数入れるなら年会費は安い)を打ち出すところもあるほどだ。

ただ、その一方で、AdobeがCreative Cloudの料金を値上げしたり、今回のAmazonの値上げだったり、既に淘汰された会社の突然のサービス終了だったり、購入したはずのコンテンツが使えなくなったり、料金が急に上がったりというのは、買い切りにはない問題点である。

それまでは、良いサービスでも手元に結果が残らないのが、この手のサービスの恐ろしさであり、昨日と同じなのに来週から値段だけ上がることがあるのが、利益を取る側には良くても、消費者には辛い話である。

今までは100お得が、90になったところで、まだ0ではないそこを計算し続けないといけないが、例えマイナスになっても続けなければいけない可能性も今後は出てくるかも知れない。サブスクリプションが安定して儲かるからだ。
変わりがあれば良いが、例えばMS Officeのように変わりが無いと国内では判断されがちのサービスだともし料金が上がるなんてことになれば、笑えない。


Amazonと同等のサービス水準を1つの契約でやっている変わりは今のところ、生まれる兆しもない。これは、Appleの変わりにAndroidがあるのとは違う。いや、AndroidやGoogleの変わりがあるのかというと、一部のサービスではGoogleを超える物は無い。見かけ上無料だからこそ、これらは許されるが、もしここも有料化する流れが始まれば、世の中はどうするのだろうか?

ネットはいつのまにかそういう状況になっていた。これを是正するのは既に難しいだろう。
最初は無料から始まり、そこである程度の勝者だけが残り、徐々に有料、そして料金の値上げに進んできた。それは、結果的に見れば当たり前の結果であったが、今の消費者にとっと良いことだったのかというと、微妙である。

それが分かったことが、これにおいて収穫かも知れない。
ただ、これからもそれが起きることは避けたいところだ。

Amazonプライム止めましたの次に、○○始めました。止めましたが記事になるとしたら、何なのだろうか?○○Pay止めましたかな?それとも、まだ知らぬサービス始めましたなのか?

その記事が書かれるとき、ちゃんと総合的に見て有力なライバルが存在して、切磋琢磨する中で、私はこっち派、彼はあっち派ぐらいの記事が書かれ、我々がそういう世界を積極的に選び取ろうと努力する必要があるのかもしれない。選択肢が沢山あることこそが幸せなのだから。



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