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zoom RSS VAIO、6コアCPU搭載/最大32GBメモリ対応の「VAIO S15」……ちょっと残念。

<<   作成日時 : 2019/04/10 10:04   >>

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Ryzen Mobileの記事も考えたが、2700Uと比べて絶対的な差があるのかというと、良く分からなかったので記事にするのは避けた。まあ、12nm製品のZen+故に、平均動作クロックもベースクロックの差100MHzやアッパークロックの200MHz差より大きくなっていそうだが……。

Vega 10 Graphicsなのも変わらない辺り、こういった記事で示されるほど凄い訳でも無い気がする。

デスクトップ版のRyzen 3000のように、期待していなかったけど、思ったより凄いというレベルで考える程度が妥当だと思う。モバイル版3000はデスクトップ版(GPUレス)の製品評価が良かったので、それ分の期待が加算されて逆に製品で期待以下と落とされなければよいが。


さて、本題である。

VAIOが新しいVAIO S15を発表した。そして、レビューも出ている辺り用意周到である。今回の特徴はThunderbolt 3(TB3)への対応だろう。日本メーカーでは東芝の一部機種などが採用している程度だが、これはPCIeデバイスを外部接続出来るため、パワフルなGPUなどを使うことも出来る。

https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1904/10/news053.html
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1178539.html
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1179142.html

一方で、最上位は6コアCPUなのにCPU重視だけなのがちょっと残念なところかもしれない。まあ、VAIOはゲーミング・ホビー等よりも、どちらかというと拘りのビジネス需要で売れているのかもしれない。それでは足りない人向けにTB3を搭載したというのもあるのだろう。
 また、外部GPUを別途マザーに実装すると、廃熱の管理が難しくなり、ファンの音がうるさくなり、消費電力面でもマイナス効果が出てくるので、見方によっては妥当な判断とも言える。


それでも、レビュー記事にもあるが、15インチクラスだと内蔵iGPUモデルだけではなく、dGPUモデルも残して欲しかった。特に6コアモデルになるとメモリー帯域をCPUが4コアの5割像で食うので、相対比の性能は上がりにくい。
ここにdGPUの価値が出てくるのだ。

国内の富士通やNEC、Dynabookのような消費者は、別になくても良いと言われたから、止めたみたいな選択肢だけをするメーカーにはなって欲しくない。それをやると、折角世界展開も進めているのに、突然イメージが低下することもあるし、消費者が求める姿は年々変化するものだ。

最近はiGPUが高性能化したこともあって、dGPUモデルが売れない部分もあるのは確かである。しかし、そこは消費者にどのようにマーケティングをしていくかで、上手く売れるように出来るかも知れない。
VAIOはお値段も中華系のPCより高いのでその影響で価格競争も大変だろうが、欲は出てしまう。別に無くても良いけど、あったらあったで悪くないなら、あった方が良い。そういう製品だから買ってくれる人のラインナップも頑張って欲しいなと思う。

しかし、CPUコアクロックの割にそれより上の他社製品と肉薄するパフォーマンスは素晴らしい。
だからこそ、dGPUがあればと欲が出て、夢想する。





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