暫定版折り畳みスマホスペック表……データが足りない。時間が無い。

コメントで折り畳みスマホのスペック表も見たいという要望があったので、暫定版を週末に作ったので、一応公開しようと思う。但し、Kirin 980の推定データを計算する時間が無かったことと、Galaxy Foldはまだ正式発表前なので、データが足りない。

さらに、FlexPaiはマイナーブランド過ぎて、仕様がこれしか無い。という始末である。そのため、これは「とりま」(とりあえずまあの略)の対応である。

まあ、CPUとかその辺りは特に言うこともない。まだ、性能情報を計算できていないので、評価が出来ない。
さらに、寸法もGalaxy Foldのデータが発表されていないので、分からない。一つだけ確かな事は、FlexPaiは可哀想な子になってしまった。

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続いてディスプレイ関係は面白い。
Galaxyはディスプレイを内側に折る谷折り型なので、外側にカバーディスプレイと呼ばれる4.6インチのディスプレイが搭載されている。一方で、HuaweiとRoyoleのスマホは、山折り型なので外側にディスプレイが折れる。
その仕組みが影響しているのもあるのだが、サブカメラ(自分撮り用のセルフィーカメラ)もない。どっちがよいのかは難しいところだ。ディスプレイが山折りだと両面ディスプレイが使えて通知などに多様性が与えられるかも知れない。

しかし一方で、落下したときなどの破損は起きやすい。特に、ヒンジ(蝶番)部分は割れやすいだろう。

それに対して、谷折りタイプは、外側に別のディスプレイを付ける分、コストが高く、基板が複雑になるため、初期不良系の故障や、OSのアップグレード(メジャーアップデート)時のトラブルが起きないかどうかが心配だ。最終的には、どちらか一方が主流になるのか?それとも両方が生き残るのか?この辺りはこれから模索されていくのだろう。

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GNSSのセンサーはすでにHuaweiが先行している。たぶん、Galaxyもサポートするような気がするが、商品が出てみないことには、まだ分からない。無線LANはSnapdragon 855の方が優れているが、LTEは5Gに対応するHuaweiの方が優れている。オーディオ系はどちらもステレオミニプラグが無くなっているので、ワイヤレスまたは、USBアダプターが必須になる。尚、Samsungはまだアダプターが付属するかどうかの発表はなく未定である。

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最後は、バッテリーの容量などだ。Huaweiの急速充電(Speed ChargingかSuper Chargingだったかな)は凄い入力容量になっているが、大丈夫なのだろうか?スマホ向けにしては大きな電力供給に対応する。MateXはワイヤレス充電に対応するという明記がないので、ワイヤレスという点ではFoldが強い。ただ、バッテリの最大容量は4500mAhとHuaweiの方が有利だ。

SoCが異なり、ディスプレイの仕様が異なるので、実際の製品比較が始まらないとどちらがバッテリー面で優位かは分からないが、登場すると多くのレビューが出てくるだろう。

尚、Huaweiの問題点はSDカードへの対応が行われていないことだ。自社開発したNM(Nano Memory)CardというNano-SIMのようなカードを使うのだ。当然だがHuawei以外のメーカーで利用が促進されているという話はない。これが、MicroSDなら評価されるのだが……。

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調べ途中では、このような結果になった。この先、全部穴が埋まって完成するかというと、ちょっと怪しい。特に、Paiは製品の実数がそれほど出ない可能性が高いだろうから、埋められない可能性が高く、Foldが正式データを出したときに、私にやる気(時間)があるかどうかが心配だ。

なので、こんな(仮)で公開することにした。最終版は期待せずに待ってもらえるとありがたい。


尚、製品が本格的に出回っていないので、まだ値段はともかくとしても、最終的にこの製品の完成度がどうなのかは分からないが、FoldもXもPaiも今市販最上位のスマホが備える性能を満たして且つ折りたためるスペックである。まあ、ヘッドホン/イヤホン用のステレオミニ端子がないとか、ディスプレイの解像度が低いとかそういう問題はまだあるが、これも需要が想定通りが想定以上にあるならそのうち、ラインナップが増えて解消されそうだ。

後は、初物なので、お値段が30万円近いが(もし日本の大手キャリアなら30万を超えると思われる)、今後普及していくとしたらいつ頃までにどのぐらいの価格まで押さえ込めるかが、気になるところだ。

気になるのは、発表から発売までの時間だろうか?

実は、どの製品も販売はまだ開始されておらず、予約受付中か、予約前である。登場予定は、最短で4月、通常で考えると第2四半期~第三四半期の間と思われるので5月~7月だと思われる。Mobile World Congressの熱気のままに製品発売が3月や4月頭に行われれば、予想以上に売れる可能性は高いが、熱が下がる時間があると、途端に売れなくなることもよくある。実際に、私もスペック表を作っている過程で、前ほど凄いとは思わなかた。(元々買うつもりもないが)

まあ、欲しい商品と買いたい商品は別物だ。さらに、例え買いたいほどの商品でもお値段が高いと何らかの勢いが必要だ。MWCは次代を示すという点では確かによい発表の場だが、発売予定から考えると、本気で売るつもりなら、MWCの後、しっかり発売日が決まってから発表した方がよかったのではないかと、思ってしまった。
















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