噂のGalaxyにも折り畳み……1980米ドルのFoldは欧米で4月発売。日本は6月以降かな?

サムスン電子が新型フラッグシップスマホの発表を行った。画面内指紋センサー(超音波方式)へと方式が変更された指紋認証や、アスペクト比19:9でさらに縁が狭くなったディスプレイ(OLED)、さらにトリプルカムが売りである。他にもHDR10+対応などもあるようだ。ヘッドホン(イヤホン)用のStereo Miniプラグも現役で、凄いのはQi/PMAの親にもなるという点だろう。

端的に言えば、ワイヤレスで自らを充電できるだけではなく、自らのバッテリー電力を他のデバイスにワイヤレスで分け合えるというものだ。後は、5G対応しているが、これは別にどっち向こうが問題ない。速度が幾ら速くても、そのメリットを受けるほど通信すれば一瞬でデータ量が契約をオーバーするのだから。これを喜ぶのは、回線を提供する側(収容側のセッション数が増やせること)と、IoTデバイスの一部業者であって、少なくともスマホを使う消費者ではないからだ。

ここまでが、フラッグシップのS10シリーズのお話である。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1170812.html
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1902/21/news062_2.html
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1170806.html


ここからは、Foldという折り畳みスマホのお話である。あまり畳んだ状態のシーンがみられないので、どこまで折りたためるのかが不明だが、Foldはあのデザインを見る限り完全に閉じられているように見えるので、もしもそうなら厚み次第だが、これはかなり売れる可能性が出てくる。

SoC/SDM855 Snapdragon 855
OS/Google Android 9.0 Pie
RAM/12GB(LPDDR4X)
Storage(日本記載はROM)/512GB

と基本性能はS10同等の化け物であるようだ。

メインカメラは3センサー方式で12MP(f/1.5-2.4、26mm、1/2.55インチ)+12 MP(f/2.4, 52mm、1/3.6インチ)+16 MP( f/2.2、12mm)でS10シリーズとこれもほぼ同じと思われる。3つのセンサーのうち前者2つのセンサーにはOIS(光学式手ぶれ補正)も備え、絞り制御がS9シリーズ同様メインの26mmセンサーにはある。

となっている辺り、S10シリーズと同じなのだろう。まあ、S10より性能が下でこの価格だったら売れないだろうから、当然といえば当然である。

問題の厚さなどはまだ分からない。分かったら別記事辺りで書くかもしれない。

とりあえずディスプレイは7.3インチ(16:10のアスペクト比で2152×1536らしい)、サブディスプレイ(折りたたんだ時のカバー側ディスプレイ)は4.6インチの21:9であるという。

尚、面白い機能は、3画面アプリモードである。この製品は開いた状態で左画面にメインアプリをフルサイズ表示しつつ、右画面の上下に2つのアプリを表示することも出来るという。まるでパソコンのウィンドウのように動画を見ながら、SNSやSMSの情報を見つつ、メイン画面で実務をするという扱いも出来るようになるかも?

しかし、Galaxyを見る限りでは、もうソニーは太刀打ち出来ないだろう。

ソニーの噂を見る限りでは、メモリー容量も12GBに達するという話は聞かない。イヤホンジャックは二転三転しているようで、復活するという話もあれば……という状況だ。指紋認証は、どうも過去のスタイルに戻すかどうかの話に留まり、超音波方式になるかどうかも噂には出ていない。この辺りが出来れば、復活もあるかもしれないが、このSamsungの開発力を見る限り、ちょっと厳しいだろう。

Samsungは、中華スマホや台湾の最強スマホの台頭をみて最強を取られぬようにちゃんと補正して来ているのは間違いないからだ。スペック漏洩が多少合ったが、それ以上に隠し球が多かったからだ。あれは敢えて出したのかもしれない。

値段も一級だが、Appleのような画面がでかくなった程度で、指紋認証を廃して顔だけだみたいな強制もせず、全てを取り込んでいる。ヘッドホン端子もやはり棄てず、AptX HDもサポート(LDACの記載はない)した。おまけに給電機能までつけたりと、そろそろご飯が炊けても良いんじゃないか?
という冗談が通じそうなレベルを未だに維持して進化と多機能の流れを続けている。いや、むしろ昨年までとは打って変わって、加速させたというべきだろう。

今年の製品は折り畳みも、もしもほぼぴったり閉じられるなら予想以上の完成度であり、機能性の充実もASUS、Huawei、Xaomi、OPPOのいいところを全て奪い、その上それらでは廃しているか、一歩足りないヘッドホン端子、SDカードスロットなどのそれらのメーカーにとってレガシー(遺産)だと判断しているものを全て搭載している。まさに全部入り(All-in-one)である。


まあ、日本ではナショナリズムの影響による嫌悪感があるSamsungだが、明らかにこの企業が今、スマホ業界ではトップ企業であると示している。


後は、国内での販売チャンネル・単価と、発売時期だろう。Samsungは国内向けのテレビ対応やNFC-F(FeliCa)対応もこれまで確実に行ってきたため、実は1度購入したユーザーはリピーターになる傾向が強い。

ただ、

・キャリア販売の都合上、登場時期が諸外国より遅いと言う欠点があること
→この間にXaomiなどが同様の製品を出すことも多い。

・お値段も高い(高止まりする)ことが多い。
→海外では、店舗販売のある国もあり、価格競争で多少値段が下がることもあり、日本で発売を始めた頃には、日本は割高になることもある。販売奨励金もほぼ無くなってしまったので……残念。

・Foldのような初物はお値段の割に不具合が心配。
→これは初物の特徴。必ずある問題。

その辺りが気になるところだ。

正直、スマホでは久々にFoldを試したいと思ってしまった。いや、出ても買わない(高くて買えない)けど……。あれは、きっとデジモノ好きに見せびらかすのによいものだ。まあ、実用で好ましいかというと、ちょっと厚そうなので、日本の最近の猛暑を考えると、夏場の放熱で心配はあるし、畳んだ状態の厚さと大きさとの兼ね合いは、昔の携帯ほど良いものではなさそうという点もある。

後は、3アプリ表示などの機能がAndroidのバージョンアップ後などにも維持されるのかなど、初物によくある最初だけ……みたいない機能の心配もあるにはある。ただ、そういったところを踏まえても、デジモノが好きな人は、きっとその誘惑に引っ張られていることだろう。



<これから他社も続々>

実は新製品発表はこれからMWC(Mobile World Congress)に向けて、活発になる。
Samsungの発表はまだ始まりに過ぎず、この後に他のメーカーの発表も控えている。即ち、もっと凄いサプライズが日本メーカーや中華メーカーから出てくる可能性もあるわけだ。その前情報を受けて、Samsungが埋もれるのを防ぐために、先手を打ったという可能性も無きにしも非ずである。

ただ、発表資料を見る限りでは、Samsungの製品完成度は発表内容だけでみれば、最適を上手くミックスしていると言える。これを、上回るにはSamsungが力を入れていない小型化シフトで戦うか?
または、性能をさらに引き上げるか?高性能をより低価格で売るか?などの手を示すかまたは、Samsungにも出来ない何か新しい機能を売り込むかしなければ、スペック上のエンスージアストやハイエンドとしての地位は取れない。

もし、凄い技術の始まりでSamsungのS10シリーズなどが、霞む様な物が出るなら、今年は一転してスマホ市場が成長するという可能性も無きにしも非ずだ。まあ、ハイエンドが幾ら高性能になっても、ミドルやローが売れないと、成長はしないので、あくまで売上げベースの話である。










とんがりコーンスイート 塩キャラメル味(70g*5コセット)【とんがりコーン】
楽天24
お店TOP>フード>お菓子>素材別菓子>コーン菓子>とんがりコーンスイート 塩キャラメル味 (70g


楽天市場



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック