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zoom RSS Foverosの詳細が判明、Lakefieldは一般向け……Snapdragon駆逐を狙うのか?

<<   作成日時 : 2019/01/08 18:00   >>

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今日は、面白記事が目白押しであった。最も驚いたのは、Lakefieldの存在である。正直、Sunny Cove Micro-Architectureが数ヶ月中に量産の記事など、記憶端っこに追いやるほどの内容だった。予想以上にIntelはこの技術に自信を持っていることが見て取れる。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1161187.html


<今年中に一般向けに製品化の驚き!>

以前、Foverosの記事を書いたときにはこれは、産業用だろうと踏んでいた。しかし、今回発表された内容では、これは産業用では無く、一般向けに製品化すると断言したようだ。

しかも、間に挟むのは4コアのAtomベースだという。Airmont MAではなく、Silvermont MAのBay Trailがベースなのだと思われる。これは、8000世代の前の3000世代Atomが統合されていることを意味する。

まあ、記事の画像を見る限り、Atom側にGPUなどは搭載されていないようなので、もしかするとAirmont MAの8000世代を22nmにひき直して、下のSunny Coveベースの4コアのダイサイズに近づける可能性もある。この辺りは、製品が出てからで無ければ分からないが、一つだけ確かなことは、これでArm陣営が行ってきたGTS(Global Task scheduling)戦略がIntelのx86にも採用されることになるのは確実だ。

バッテリーの持ちが激烈に長くでき、且つAC電源ではSnapdragonより遙かに強力な性能のノートPCが登場する可能性もある。まあ、スマホに再参入するのは難しいだろうが……。


<問題は数量だが……最初は少なくても時間の問題>

まあ、暫くの問題があるとすれば、生産量が最初は少ないかもしれない。ただ、それも需要があるかどうかにもよるが、ある程度の普及が進めば、一気に当たり前になるだろう。特に、今後のモバイル市場や、高性能GPU内蔵モデル向けでは、熱密度の対策さえすれば、面白い製品が出てくるかも知れない。

尚、GPUをハンバーガーのように間に挟むのはたぶん今は、難しい。間に挟んでいるのが、Atomコアなのは、Atomは廃熱が少なく、放熱の目処が立っているからだと思われる。何にでもすぐに使えるようには、たぶん今の段階ではならないのでは無いかと思う。

そして、これも結局、今はそうなるが今後設計するプロセッサやグラフィックスは、これが成功し売れると分かれば、きっとそれを想定して開発するようになるため、どこかでそれが当たり前の技術へと変わることだろう。

Intelはハイパースケーリングを10nmで大方失ったと思われるが、長期的に見て役立つ、新しい武器を生み出したことになる。後は、他社がそれにいつ追従してくるかだけの問題である。





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