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zoom RSS CES 2019まであと、5日……今年を占う新製品はあるか?

<<   作成日時 : 2019/01/04 09:46   >>

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年初というのは、実にワクワクする季節である。仕事始めで憂鬱な人が多い中で、私だけは年初のこのシーズンだけは元気になる。夏やゴールデンウィークのような時期はダメだが……特にゴールデンウィーク付近は、いろいろなカンファが一巡し終わる時期で、気分が落ちる季節である。次は、5月終わりから6月のComputexまで何もない。逆に、1月〜4月と9月〜11月は月にいくつも発表会があり、楽しみなのだ。


決算シーズンで、私の好きな経済指標(企業業績)も出てくるし、新製品発表も目白押しである。
ちなみに、昔は5月頃にPCや家電の新製品も多く発表されていたが、最近はメーカーも減り、製品進化も止まってしまったので、あまりワクワクしない。

その最も楽しみな一つが、CESである。ここで、家電、コンピュータ、半導体関連の新製品が見えてくるからだ。今年は、Snapdragon 8cx、インテルやAMDの新プロセッサ搭載パソコン辺りが期待される。



まあ、Snapdaragon8cxを搭載したPCはたぶんハイエンド指向から外れることも無さそうなので、期待値は低いのだが、むしろRyzen 3000シリーズ対応マザーやCPU搭載モデルが出てくるかどうかが楽しみである。また、Intelが昨年発表した積層プロセッサを採用した製品が出てくればと期待しているが、こちらはconsumer向けで出てくればより楽しくなると言う程度に留めておきたい。最初は、ファクトリー向けになると思われるからだ。


<今年の市場は厳しい>

既に、ニュースにもなっているが、今年は相当厳しい経済状況に陥る可能性が一段と強まっている。特に半導体関連やディスプレイ関連では、たぶん冬になるだろう。Appleの業績が明らかに低迷していると分かったことで、製造業全体の製造抑制と在庫過多が起きる恐れがあるからだ。

その中で、期待出来るのはスマホではなく、きっとパーソナルコンピュータ関連市場だろう。特に、AMDはRyzen投入以降猛烈に成長しており、今年もその勢いを落とすこと無く成長すると思われる。Intelが予定通りにCannonlake(今年前半)とIce Lake(今年後半)を出すことが出来れば、主にハイエンド市場とモバイル市場で大きな成長が期待出来る。

だからこそ、Qualcommは生き残りをかけてPC市場にさらに力を入れる訳だが、果たして今年食い込めるほどの市場を取れるかどうかは、このCESで出すであろう最初の製品に掛かっている。


<Appleに次ぐブランドは出るか?>

一番気になるのは、Appleの次に出てくる製品やブランドである。リーマンショック後の世界を救ったのは、今は亡きスティーブ・ジョブズ氏が開発したiPhone/iPad/iPodのi製品群であった。これに関連するスマート市場は年間で10億デバイスを超えるヒットを達成し、世界での市場規模は最終デバイス(組み立て後の製品)の販売だけで、30兆〜80兆円ほどにまで膨れ上がった。経済効果として見ると、その5倍〜10倍には達しているだろう。

これがもしも無かったならば、世界経済は今も苦しんでいたかも知れない。それほど、スマートデバイスは世界の経済を救ったのだ。

しかし、一昨年から減少に転じたスマートフォンをはじめとするデバイスは、その経済の頭打ち後退を意識させる程度に、世界市場に影響を与えつつある。AI商品を各社は考えているようだが、それらが欲しいものに入るとは私には今のところ思えない。AIにしても以前書いたように、何を根拠にそれをみちびき出したのかが、分かる仕組みを明確に示せるようにならないと、普及は難しいだろう。
対話型というのは、本来根拠があってこそ信用されるのだ。

そういう商品が出てくるかどうかが、カギになりそうだ。


<4K8K時代の商品……>

尚、今年からきっとスマートフォンに高画素8K(今はスチルのみ)関連の製品が出てき始めると予想される。
ソニーが昨年発表したIMX586を利用したスマートフォンが出てくることが既に確実だからだ。

IMX586のスペックでは、4096×2160ドットで90fpsの出力が可能である。4Kハイスピード撮影も出てくるかも知れない。

まあ、欲しいと誰もが思うかというとなかなか難しいところだ。年末にメインマシンのメインストレージを240GBのIntelSSDから、512GB×2のIntel SSDに交換し、240GBをキャッシュ専用に切り替えたが、映像や写真の解像度が上がるほど、ストレージの空きはぐんぐん消費される。

4Kや8Kはそういう点では、オーバースペックというより、容量的に大食らいで邪魔な存在でしかない。AV1より高圧縮なH.266がそろそろ出てくれないと、流石に4Kや8Kをという話にはなりにくいだろう。いや、そもそもH.265も圧縮率が高いというが、エンコーダーが熟れていないせいもあってか、画質はH.264に比べて凄い良いという印象はない。(むしろエンコードの仕方によっては低下する事も多い)

その辺りを何とかしないと、厳しいかもしれない。CESでは無理かもしれないが、その解決策もそろそろ搭載した製品が欲しいところだ。


尚、家庭用のテレビは、4Kや8Kを求める向きは新興国で今テレビを新規で買う人でないなら少ないだろう。喜んで凄い凄いというのは、たいていAV担当記者と、それに感化された人々である。そして、結果的に、後で苦しむのが、2KのBDやSDのDVDコンテンツをそれらで再生した時に、字幕などの汚さにコンテンツを買い換えないと満足できなくなるというジレンマに填まる。多くの人は、既にその手に乗りはしない訳だが、それでも売りたいなら、やはり8Kや4Kは綺麗と言った売りではない何かが必要である。

まあ、一番手っ取り早いのは、4Kで4つ以上のチューナーを搭載して4画面分割が出来るようにする。8Kで16分割(尚、8Kだと16分割出来るほど地上波チャンネルはない)できるようにする。さらに、SSDでも実装して、それらを録画出来るようにするぐらいだろう。既にSSDも512GBで数千円からある時代だ。背面に2.5インチベイを付けても良いかも知れない。

そうすれば、もう少し買いたい人は増えるかも知れない。


<例え凄い物が無くても>

最近は徐々に進化も止まり始めており、規模も小さくなり始めているように見えるのが気になる。
今年は、きっと中国と米国の関係悪化の影響も出てくるだろう。そういう点では、凄い物はないかもしれないし、寂しい部分もあるかもしれない。

ただ、度胆を抜く商品が無くても、こういうショーの前は楽しみなものだ。今年はこんな製品が出ると良いなと思うのは楽しい。そして、出てくる商品に一喜一憂するのも醍醐味である。

まあ、政治と経済が結び付けられているのが世界の常だが、それが政争の具になり、ナショナリズムの道具になっていくと、経済も縮退するだろう。今更無理なのかも知れないが、願わくばこういうショーの場ぐらいは、そういう政治とは無関係に各国企業の力や目指している方向の差を示せる場にして欲しい。例えその商品が、その国で販売されなくても、そうであることが大事だ。

そうなっているかどうかを、見ることもこれからの経済や社会を見る上で大事な視点かも知れない。






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