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zoom RSS ドン・キホーテの4GBメモリー搭載ストイックPCは買い……ではない。

<<   作成日時 : 2018/12/05 11:47   >>

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ドン・キホーテ株式会社が、新型のストイックPCを発表したのは、昨日のことだ。1万9800円でAtom x5-Z8350を搭載する。14.1インチ液晶モデルである。ちなみに、実売価格は税込になるので、21,384円(8%税)である。
2万超えする訳だ。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156582.html
http://www.donki.com/updata/news//news_1204_eF0R7.pdf

尚、このPCはWindows 10 October 2018 Updateをこれからもアップデートして使って行くなら、多分次の2019H1アップデートで失敗するだろう。何故なら、ストレージ容量が32GBしかないからだ。まあ、Atom x5-Z8350なのでeMMCなのは仕方がない。何せ、Intelが当初のBriefから隠れ更新をしていないなら、UFSにもHS400(対応はeMMC4.5xまで)にもSATAにも対応していないから、どうにもならない。

ただ、ストレージ容量は64GBモデルの機種が結構あった中で、ドン・キホーテはバッチリなストイックを維持してきたといえる。

ちなみに、Windows 10の Feature Updateでは空き容量が10〜15GB無ければ更新に失敗するため、WPS Officeなどがはいっていると、多分標準で15〜20GBを超えるはずなので、半年後に更新が行われる頃にはtemporaryデータもたまり25GB以上消費していてもおかしくない。

そうなると、アップデートは出来ない。と言うわけだ。実際に、一部ネットメディアではそれについて今年記事を上げている。
https://buzzap.jp/news/20180326-can-not-windows-update-32gb-storage-pc/


即ち、安いには安いなりの長く使えない理由があるのだ。しかも、それは既にWindows 10が登場し1回目のアップデート(1511)を行った時から言われ始めていたことである。Anniversary Update(1607)で決定的になった。即ち、2年半〜3年前にはもう32GBではWindowsを継続的にアップデートして使い続けるには容量が足りなかったのである。


それでも、登場し続けるのは売れるからだ。この手のPCはどうせ保守もしないが、情報弱者から見れば安い新品PCとして評価する人が多い。特に、たまたまお店に立ち寄って19,800円で在庫があれば、買う人も多いことだろう。











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ドン・キホーテの4GBメモリー搭載ストイックPCは買い……ではない。 なんとなく綴ってみた/BIGLOBEウェブリブログ
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