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zoom RSS もう、新語・流行語ノミネートの時期……あなたは全部分かりますか?

<<   作成日時 : 2018/11/08 10:46   >>

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現代用語の基礎知識を販売している自由国民社と、ユーキャンが協賛する新語流行語大賞のノミネートが発表された。ノミネートされている言葉は以下で確認すると良い。
https://www.jiyu.co.jp/singo/

2年ぐらい前にもいや去年も書いたかな?正直、これって何故流行語なのかが分からないものも毎年出てくる。その上、どういう意味なのか分からない言葉も沢山あるのが、最近の傾向である。

TikTok(動画共有コミュニティ?)
翔タイム(大谷翔平の時間という意味だが、日本はそれほどだったかどうか?)
カメ止め(映画「カメラを止めるな!」の略称、SNSででも使われているのかな?)
ご飯論法(「朝、ご飯を食べたか」「(パンを食べたので)食べてません」というような表現)
グレイヘア(高齢者等が白髪を生かしておしゃれに見せるヘアスタイル)
災害級の暑さ(今年の暑さのことだが、誰がそんなに使っていたのか不明)
筋肉は裏切らない(NHKの番組-みんなで筋肉体操より)
おっさんずラブ(テレビ朝日のドラマタイトル)
時短ハラスメント(上司が仕事を部下に丸投げしてタダ残業させたり、出来ない時間改善を部下に押しつけることかな?)

などは、私の中ではどこで流行っているのかが良く分からなかった。たぶん、気に入って使っている人は使っているのかも知れないが、世間一般で今年だけ凄く流行している語とは乖離があるようにも思う。
あとは、GAFAも、首相案件もそんなに使われていたのかな?このところコメンテーター番組もあまり見ないので分からない。


そういう自分は、チコちゃんにボーっと生きてんじゃねえよ!と言われるのだろう。

そだねー。

というのが、今の流行の会話ということになる。
これを恥ずかしがらずに会社や学校のもぐもぐタイムで使い、誰かに気が付いてもらえれば、注目の的だろう。翔タイム並に誰もが君に注目してくれる時間になるかもしれない。
これを読んで君たちがどう生きるか(行動するか)、そしてその結果どうなるかなど私は関知しないが。

ナウい流行語は、今の間に使っておかないと、来年は爪弾きになることもある。だから、今のうちに使っておこう。使えるのは今だけだぞ。実際に、花金の夜、仕事を部下にぶん投げタダ残させ、アフター5になるとドロンするような人は、ジタハラと呼ばれるようで、嫌われたり、訴えられたりするかもしれない程、時代は変わるのだ。

この時短ハラスメントはここに掲載されて初めて知ったのだが、もう世間はharassmentのオンパレードである。
パワハラの一種で良いんじゃないだろうか?というか、ハラスメントを細分化するより、ドメスティックバイオレンスのようにハラスメント(harassment/嫌がらせ)で括ってしまった方が分かり易くて良いと思うが……。細分化して増えすぎると、ピンポイントになりすぎて意味が分からなくなる。

マタニティーハラスメントではなく、妊産婦(妊娠女性)に対する嫌がらせが増えているとかの方が、実は分かり易いのはないしょだ。まあ、外来語の方が格好いいとか、注目を受けやすいという点で使われるようになったのだろうが、使い過ぎれば意味が不明になっていくだけでなく、小さく狭くなっていくため同調も得られにくくなる。本末転倒である。

後は、どれだけの人がこれを送ったのか知らないが、TikTokはノミネートするほどのものでもない。
Instagramではなく、インスタ映えが流行語になるように、商品やサービス名だけで大賞になる可能性は低いからだ。もののけ姫ぐらいにテレビで頻繁に取り上げられれば別だが……まあ、私があまりテレビを見ない間に、凄く扱われていた可能性も無きにしも非ずだろう。

しかし、これは読者アンケートと選定委員の独断と偏見で決まっている訳だが、今や大衆受けするような共通の媒体、特にテレビ番組と雑誌が減っており、人々の好みもネットというオープンスペースに移り多様化している。その中で、誰もが知っていて評価する語は少なく、逆に殆どは知らなくても一部では猛烈に流行ったというものも結構増えている訳だ。ジャンルもある程度分けていると思われる点が見られる辺りを考えると、このぐらい分からない語があるのは仕方がないのかもしれない。


ちなみに、一応残りの項目も説明しておくと、

No1.煽り運転
2017年6月の夫婦死亡事故が煽り運転で相手の車を追い越し車線に強制的に止めたことで発生したことが、今年赤裸々に残された子供達によって語られた。ここから、世間の関心が高まり、同様の事案が大量に起きている事が発覚。煽り運転という言葉とそれを捕まえるという動きが定着した。その影響もあり、ドライブレコーダーがバカ売するという経済効果も……。

No2.悪質タックル
日大アメリカンフットボールで危険なタックルをした問題の話。ここから、監督やコーチの資質、大学の体質などの問題へと報道はエスカレートし、世間の注目を浴びた?というか、関心が無い人もこれを見せられた。

No3.eスポーツ
今話題のオンラインゲームの商業対戦のこと。プロチームも育成され始めており、それに属する人をプロゲーマーと呼ぶ。エレクトロニック・スポーツ(Electric Sports)の略。日本でもチーム育成や、大会が本格的に開催されるようになった。

No4.(大迫)半端ないって
ロシアワールドカップの対コロンビア戦で得点した大迫勇也選手に対して、ネットやテレビが褒め言葉として使った言葉の一つである。この言葉の発祥は、全国高校サッカーで大迫と対戦したチームの中西隆裕が発した言葉から来ているとされる。

No05.おっさんずラブ
テレビ朝日土曜ナイトドラマのタイトルである。ちなみに、視聴率は悪かったらしいが、一部の女性には受けたそうだ。

No06.GAFA
経済金融用語(企業銘柄選定用語)のこと。Google、Apple、Facebook、Amazonの4社の頭文字から。ガーファと呼ぶ。ちなみに、以前からFANG(ファング)と呼ばれるFacebook、Amazon、Netflix、Googleの頭文字などもあったが、米NASDAQ市場において株式市場を牽引しているハイテク銘柄のことを指している。

No07.仮想通貨/ダークウェブ
これは、今年、コインチェックから仮想通貨ネム(NEM)が流出したことで話題となった言葉である。580億円分が流出し、仮想通貨をダークウェブ(アンダーグラウンド/闇サイトのネットワーク)で換金された事件で話題となった。


No08.金足農旋風
今年の甲子園で公立高校でありながら決勝に進出し、準優勝を果たした金足農業高等学校のことを指して居る。吉田輝星投手の頑張りに多くの人が、エールを送った。また、決勝で精彩を欠いたことから、選手の体調管理や大会の在り方も語る人が多かった。ちなみに、吉田投手は日本ハムのドラフト1位指名を受けてプロになる見込み。


No09.カメ止め
映画「カメラを止めるな!」のこと。小規模上映ではそれなりにヒットを遂げた。もっと話題になったのは別の舞台を原案として使っていた疑惑という話が出たことの方かも知れない。

No10.君たちはどう生きるか
吉野源三郎の文庫本であるが、それが2017年に漫画化され大ヒットを飛ばす、さらに小説も見直されヒットする形となった。それが、報道されるようになり、さらに売れるという流れとなる。


漫画 君たちはどう生きるか
マガジンハウス
吉野源三郎

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君たちはどう生きるか (岩波文庫)
岩波書店
吉野 源三郎

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No11.筋肉は裏切らない
みんなで筋肉体操というNHKの番組から生まれたフレーズ。

No12.グレイヘア
高齢者等が白髪を生かしておしゃれに見せるヘアスタイル

No13.計画運休
台風など災害が多かった今年、JR東日本や西日本などのJRや私鉄各社で行われた運休措置のこと。

No14.高プロ(高度プロフェッショナル制度)
労働基準法改正案41条の2に示される特定高度専門業務・成果型労働制度のこと。時間労働ではなく成果労働として扱うため、長時間労働を生み出すとして、世間や野党の批判を受けた。尚、この制度を使っていて労働者が労災認定された事案も、9月に入って出てきた。

No15.ご飯論法
政治的な話題でよく用いられる話を逸らす手法のこと。朝、ごはん(朝食)食べた?朝ご飯たべてない(パン食べた)。

No16.災害級の暑さ
今年は熱中症搬送者数が過去最高になるなど暑かったことから、災害級の暑さという報道も何度かされた。


No17.時短ハラスメント(ジタハラ)
上司が仕事を部下に丸投げしてただ働きの残業や物理的に減らすことが出来ない時間労働の改善を要求すること。


No18.首相案件
加計学園問題で出てきた面会秘書の発言に首相案件があったとか、なかったとかそういう話。


No19.翔タイム
メジャーリングに移籍したエンゼルスの大谷翔平のプレーに対して、エンゼルス広報などがInstagramで行った写真による広報。#ShoTimeから来る言葉。


No20.スーパーボランティア
今年の夏に山口県周防大島町で8月13日に行方不明になった2歳児を発見したのが、ボランティアの尾畠春夫さんで彼がボランティア活動を積極的にやって来たことから、メディアなどはスーパーボランティアと呼ぶようになった。


No21.そだねー & No30.もぐもぐタイム 
カーリング日本女子の平昌五輪での映像が話題になり、そこから、「そだねー」ともぐもぐタイムと呼ばれる休憩シーンが話題になった。


No22.ダサかっこいい/U.S.A.
以下の映像等が話題になったそうな。



No23.TikTok
動画共有コミュニティ。若者に人気?
先日ソフトバンクが出資を表明した。

No24.なおみ節
大阪なおみ選手が全米オープン優勝後、日本での記者会見模様を、なおみ節炸裂などとメディアの話題として報道した。

No25.奈良判定
ボクシング協会における試合疑惑の一つ。前会長は辞任した。

No26.ひょっこりはん
よしもとのお笑い芸人本名-宮下聡の芸名であり芸の一つ。BGMの問題も話題となった。

No27.ブラックアウト
北海道胆振地方を震源とした震度7の地震で起きた、北海道電力の電源喪失問題のこと。


No28.ボーっと生きてんじゃねえよ!
NHKの番組、チコちゃんに叱られるで、チコちゃんが叱る時に使う決まり句。視聴率が急激に上がっているらしい。


No29.#MeToo
最初のきっかけは、NYTで書かれたこの記事から始まったとされる。これは映画プロデューサーの性的暴行疑惑だったが、それが報じられるとSNSなどで他にもハリウッド関係者などから同様の事案が出るわ出るわで、今に至る。その際に使われた共通ハッシュタグがこのMeTooである。ちなみに、今も米国ではその余波があるようだ。

No30はNo21とセットにしている。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
・eスポーツ
・仮想通貨
・(大迫)半端ないって
・君たちはどう生きるか
この辺はだいたい知ってるけどあとは知らない(笑)

ようするにマスメディアが盛り上げようとした話題ってことですかね・・・
もう「TV流行語大賞」とでもしてくれたほうが分かりやすい

それと悪質タックルとか計画運休、首相案件って単語っていうより出来事を無理やり1フレーズで表したようで企画の趣旨からすると流行語と言われてもしっくりこないなあ
名無し
2018/11/08 11:09

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