Windows10 1803に不具合……Intel SSD600p環境では注意。

まさかの、1803適用後最初のアップデートで不具合の報告があるという話が出てきた。
このBlogではマ社の情報(日本語版の情報ではなく英語版のリリース)と自分の環境でのテスト状況を元に書いているため、大丈夫だと思って書いていた。もし、当Blogを見て、更新しこの不具合に相当する物が発生していた人がいたなら、申し訳ないと思う。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1805/11/news071.html


米マイクロソフトは、これに伴いIntel SSD 600p SeriesとIntel SSD Pro 6000pを利用している環境に対するこのアップデートの適用時に再起動が繰り返されるという内容に項目のステートを変更した。(元々、問題はないと書かれていたから、当Blog記事に掲載していた。)
https://support.microsoft.com/en-us/help/4103721/windows-10-update-kb4103721


これでフィーチャーアップデートには、2段落ち(更新後、最初のフィックスで正常なPCが殺される)という新しい展開が加わったことになる。大抵、初回の更新ではなく2回目3回目で軽く別の不具合を誘発するケースが多いので、再起動を繰り返す不具合は、新しい。しかも、解消策は1809に戻すことになっている辺りが、厳しさを感じさせる。

尚、これに伴って当該のSSDハードウェア環境があると、1803へのアップデートそのものが停止すると思われる。
今後、この対策を行ったあと、再び更新出来るようにするようだ。即ち、1803へアップデートする段階でも、起きる可能性があるということだろう。

しかし、このSSDは2016年に出荷が開始され、760pが出るまでは主力だった。そして、まだ販売中の、最新のパーツである。これでは、最新のハードウェアなら大丈夫とも言えなくなる辺りが、このところのWindowsにおけるバグ潰しの甘さを感じさせる。年に2回もやらなくても良いから、1回でも完璧に更新出来ないのだろうか?




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この記事へのコメント

mifjpn
2018年05月12日 22:26
 やっぱりSSDの問題でしたか。1803からクリーンインストール(IntelのSSD)し始めは良いんですが、アプリケーションインストールが一定線を超えると、パーティションが壊れる状態を確認しています。
 いまは、MSではこのアップデートを出していないのか、1803のDVDを使って、システムのみのインストールをすると、状態は落ち着きました。
http://mifmif.mydns.jp/pcpc/index.php?W10-180512
ご参考まで。

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