チバニアン、地質時代名に内定…チバニアン、チバニアン……チバニャン、ジバニャン。

各社が速報で伝えているニュースである。以前からチバニアンという言葉を聞いて、何かで聞いたことがあるような気がするな~と思っていたのだが、今日になってチバニャン→ジバニャンという妖怪ウォッチのキャラクターだと気が付いた。
チバニアンを何度も言っていると、ジバニャンに聞こえてくるかもしれない。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20171113-OYT1T50037.html?from=ytop_top

いや、ただそれだけの記事では面白くないので、何故、この地質時代が認定されたのかだけ簡単に書いておく。

このチバニアンに該当する期間は、地磁気において、北がN極、南にS極だったと推定される時代である。ちなみに、現在は北がS極、南がN極である。※

それ以前にも何度も反転しているらしいことは分かっているが、何が理由で反転しているのかは未だに判明していない。まあ、予想されるのは、外核(コアの表面にある液状の部分)や下部マントルに何らかの理由があるのだと推測されるが、未だにはっきりしない。まあ、実際に反転現象が起きれば推測も出来るのだろうが、それのメカニズムも分かっていないため、推測も十分に立てられていない訳だ。
まあ、もしかすると巨大隕石の衝突などで起きる表面の変化も影響しているのかもしれない。

12万6000年前というのは、地質年代として気候や大陸の大きな変動があった時期ということだ。層のように重なる地層がそこを境に、別の堆積物を集めた層に変わっているというわけだ。


※あれ、北はN極と習ったよというあなた。それは間違ってはいない。
それは方位磁石の極性として考えるなら正しいのだ。しかし、方位磁石が指し示すということは、地球が発する磁気として考えると、どういうことか考えねばならない。

よく北は、N極というケースがあるが、これは方位磁石が反応する方角として見ると、北がN極(North)になるという意味だ。方位磁石のN極は、極地から出るSの極性に反応するため、実際の地磁気を図ると、北極付近から出る磁場はSの極性を持っている。南はNの極性を持っている。
そして、方位磁石の針の極性は、正反対の北がN(North)、南がS(South)となる。

新聞記事などでも結構混同されやすいが、方位磁石が指し示す際に使う極性(方位磁針の極性)と、地質学などで使われる地磁気が持つ極性は真逆ということに注意しなければならない。この場合は、地磁気の磁場(磁界)極性であるため、北極付近がSで南極付近がN。その当時は北極付近がNで、南極付近がSだったというわけだ。





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